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異世界美少女受肉おじさんと(16) 裏少年サンデーC
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  • 1103-01-25

異世界美少女受肉おじさんと(16) 裏少年サンデーC

池澤真(著者), 津留崎優(原作)

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異世界美少女受肉おじさんと(16) 裏少年サンデーC

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/09/19
JAN 9784098542277

異世界美少女受肉おじさんと(16)

¥880

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2025/09/26

あと4巻で終わり!? もっとおじさんたちのラブコメ見たいです でもラストが近いということはシリアス率も高くなっていくんだろうな…

Posted by ブクログ

2025/09/22

神宮寺の記憶を犠牲に橘を黄泉から連れ戻すというクッソシリアス回が終わったと思ったら、直後にテンプレ悪役令嬢回が始まったんですが。ただ、どうもここから世界観の核心解説編に入りそうなので、学園編は単なるコメディで終わりそうになさそう

Posted by ブクログ

2025/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こんなに可愛らしい漫画でも、現実社会の、陰謀論では無く、計画的に作り出されつつある「新しい戦前」をある程度反映している。あらゆるカテゴリーの文化とその作者は戦争に反対するのか、我が国の前の侵略戦争の時の様に「戦争推進に迎合」するのかが問われる、今はそんな時代だと思う。 ヒロインは前世でなんら落ち度が無いのに「愛と美の女神」に殺害されたにも関わらず「元の世界には戻れない」と覚悟を決め、彼女が転生した異世界の平和を願っている。 現実の私達も異世界に転生してこの問題から逃れる事は出来ない。 「悪役令嬢もの」に転換する際に迷走し、説明が多過ぎ。パロディは説明的では無く知らん顔してコッソリやって読者をクスっと笑わせるのが神髄。 無計画に見えたが、最後までプロットが出来ていたのは意外。アニメの世界ではユーリー・ノルシュテイン監督が延々と「外套」の製作を続ける事に対して映画評論家の故山田和夫氏が「映画には計画性が必要」と苦言を呈したとか。 #220「ファ美肉おじさんとリスペクト」について 此処にも作者の深い優しさが込められている。「相手と対等では無いから相手へのリスペクトに欠ける」と正論を堂々と台詞に書き、寂しく無表情な、普通は嫌われ者と言える「死の女神」に優しい言葉をかけ、更に「・・・すればずっと一緒で居られる」と食当たりで亡くなった勇者の幽霊に「死の女神」を口説かせている。背景では二人の女神が「ヒューヒュー」(古語)と祝福。こうした孤独な女の子にも暖かい眼差しを向けている作者にリスペクト。 スキー (うる○奴らの面堂の様に)一体何処から出したのか・・・山の麓で購入して、日向嬢のアパートに仕舞って置いたのだろう。しかし、プラスチックブーツ等存在しない文明レベルの世界、革の共用靴で、金具は踵が固定されているのでテレマークのケーブルバインディングの様な物では無く、カンダハーに近い物の様に描かれている。勿論セーフティーは無いだろう。そして板はサイドカーブが全く無い直板、この文明レベルでは金属エッジも無いと思われる。地球のレリヒ少佐以前の用具。これで日向嬢を背負いストック無しで、当然圧雪していないバックカントリーを降下、ジャンプもした。司は凄いスキーのレベルだ。しかし立木との衝突は「横転」では無いし、かなり致命的だ。こんな事を考えても楽しめる。 凡ミス 穴に落ちて意識不明となったヒロインの病室は山で出会った「おじ」のログハウスでは無くヒロインのアパートでは無かったのか。(15巻#209参照)

Posted by ブクログ

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