商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/09/05 |
| JAN | 9784022652119 |
- 書籍
- 文庫
桃井ナースがお邪魔します
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桃井ナースがお邪魔します
¥858
在庫あり
商品レビュー
4.2
19件のお客様レビュー
新聞に載っていたから読んで見たけど、とてもすんなり心に入ってきた。訪問看護師ってすごくつらいんだろうなと読んでいて思ったけど、お客さまと心をふれあうことができるのは仕事をするときのモチベになるじゃないかなって思った。私はこんな親だったら嫌だ。
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「ナースの卯月に見えるもの」の作者による訪問看護師の新シリーズ。 正直、卯月の「思い残し」や桃井の「家の怪異」が見えると言う設定が最初は受け入れがたく、読むのを躊躇っていたが、振り回されていたのは、卯月シリーズの1、2巻目までで、それ以降は上手く付き合い、終末期の患者さんへの卯月...
「ナースの卯月に見えるもの」の作者による訪問看護師の新シリーズ。 正直、卯月の「思い残し」や桃井の「家の怪異」が見えると言う設定が最初は受け入れがたく、読むのを躊躇っていたが、振り回されていたのは、卯月シリーズの1、2巻目までで、それ以降は上手く付き合い、終末期の患者さんへの卯月の接し方を読んでいるうちに、すっかりハマってしまった。 卯月は病院の看護師だったが、本作の桃井は訪問看護師。 自ら介護を必要とする人の元へ赴いて、健康状態を確認する。 その家庭の中に何か問題があれば、家の中が歪んで見えるなどの「家の怪異」が見える特殊能力が桃井にはある。 でも、その能力を全力で解決するのではなく、利用者さんやその家族に寄り添いながら、その怪異の元を解決していくので、話に無理がない。 正直、この春、親族が在宅介護になるまで、訪問看護師さんの仕事をあまり理解してなかった。 今もあまり理解してないが、今作を読んで、バイタルや体調の確認だけでなく、髪を洗ったり、清拭を行ったり、リハビリの手伝いをしたり、限られた時間でさまざまなことを行っていることが分かり、勉強になった。 この作者さんのいいところは、患者さんや利用者さんに思い入れ過ぎないところ。 看護のパートももちろんありながら、必ず同僚たちとの食事のシーンがセットになっている。 大変な仕事だからこそ、美味しいものを食べて、また明日から頑張ろう!と読んでいるこちらもエールをもらえる。 元看護師さんだった作者さんだからこそ、描ける看護師の日常なのかな。
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家族、の話が丁寧に書かれており、同じ在宅の業界で働くわたしにとってあらためて仕事の姿勢、人との関わり方を見直す時間になりました。 何回も読み直したいと思いました。
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