商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2025/09/29 |
| JAN | 9784592160281 |
- コミック
- 白泉社
3月のライオン(18)
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3月のライオン(18)
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商品レビュー
4.6
51件のお客様レビュー
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そういう結果になったか、と。。。 桐山には悪いが、心情的には島田さんに勝ってほしいっていう気持ちの方が強かった。 全体的にもっとシリアスな対局描写になるかと思ったけど、年相応の人間性を取り戻した桐山のおかげで意外と楽しい将棋の展開が続いた。それでも結末はやはり残酷。 桐山の人間的な成長を感じられる対局でした。 ただ、「もっと『雑に指して雑に勝つ』ぐらいの指し方の方が似合ってる気がする」っていう会長らの言葉が島田さんはまだまだ終わらないということの示唆かと思うとちょっと救われる。 クライマックスってことは次の次の巻くらいで終わっちゃう?
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将棋は詳しくないけれど 繰り広げられる人間模様や背負う性のようなものが尊くて。 蓮くんとひなたちゃんのニコイチも胸キュンでした 次巻が最終巻。皆の笑顔があふれるラストを願います
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零と島田との対決。 将棋の技量だけでない。 対決を通して様々な感情が交差している。 棋士は、勝っても負けても、棋士でいる限り走り続けるのだと思い知らされる。
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