商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 亜紀書房 |
| 発売年月日 | 2025/08/22 |
| JAN | 9784750518855 |
- 書籍
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フィールドワークのちから
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フィールドワークのちから
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
多様な視点を提供するフィールドワークは、自己の常識を揺さぶり、新たな価値観に出会う旅へと導きます。読者は、現代社会における「今を生きる」重要性を再認識し、自身の「当たり前」を異化することで、日常の見え方が変わる感覚を体験します。葛藤や違和感を抱えながらも、他者との関わりを通じて人間の生を学ぶことが、フィールドワークの本質であり、その結果として得られる気づきは深い意味を持つと感じさせてくれます。柔らかい文体で描かれるこの作品は、人類学の魅力を引き出し、読者に新たな視点をもたらす一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD13060281
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奥野先生に興味あって色々読んでみてる ポッドキャストの下ネタのイメージ強すぎて、おお今回は真面目な本だ!となる(当たり前) 柔らかいけど、クサくはなく、読みやすい文章を書かれるのだなあ 人類学って第一次戦争で知識…無力…ってなってる時に生まれたんだ〜 オーストラリア旅行行って...
奥野先生に興味あって色々読んでみてる ポッドキャストの下ネタのイメージ強すぎて、おお今回は真面目な本だ!となる(当たり前) 柔らかいけど、クサくはなく、読みやすい文章を書かれるのだなあ 人類学って第一次戦争で知識…無力…ってなってる時に生まれたんだ〜 オーストラリア旅行行って帰ってきたばっかりなので、文化人類学者の始祖?マリノフスキが出てきて嬉しい!なんかどっかに書いてあったな! 敵国民なのにお金出してもらって現地調査許されてるのすごw 人類学 もう死んだでしょ時代 きつすんぎ 最近自分もインタビュー調査することが多いけど どう…?すれば…??と思考停止しつつ でも締め切りがあるから無理くりやる みたいになってるけど みんなそうなんだなと安心 インゴルドさん!! そう 人間って動き続けてるよね 科学の世界でいうデータは、「そこにあって取りに行けば手に入る、すでに固まった事実」なるほど フィールドワークの本質は記録じゃなくて暮らす人たちと共に人間の生について学ぶための方法 なるほど マリノフスキ 日記見つかって出版されとるのかわいそうすぎわろた いやあでも人間って感じでめっちゃ読まされる〜 結局下ネタになった!奥野先生だ!ww 世界を行き来してその差から学んでいきたい やっぱり、プナンの話を聞くと、安心感がある 未来に不安を感じすぎちゃうの本当に辞めたいよ。
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とても面白かった。将来の不安や計画性に対して「今を生きる」環境に身を置くことで強制的に「自分の常識に見つめ直す」、本書の言葉でいう「異化」の感覚を掴むことは、今の現代に必要な「ちから」なのかもしれない。それこそ筆者のようにブナンまで出向かなくても普段は行かないところやコンフォート...
とても面白かった。将来の不安や計画性に対して「今を生きる」環境に身を置くことで強制的に「自分の常識に見つめ直す」、本書の言葉でいう「異化」の感覚を掴むことは、今の現代に必要な「ちから」なのかもしれない。それこそ筆者のようにブナンまで出向かなくても普段は行かないところやコンフォートゾーンから出るようなことを少しずつでもやって行ければ良いのではないだろうかと思う。 「それは「わかった」とか「理解できた」とか、そういう話じゃない。むしろ、「わからなさ」そのものを差し出されて、でもそれをまるごと、両手で受けとったような、そんな感覚に近かった。重なって、折り重なって、矛盾しながら成り立っている現実。それを「民族誌」というかたちで、いったいどこまで書けるんだろう。 いや、もしかしたら、ほんとうに大切だったのは、書けなかったところ、言葉にできなかった沈黙、記述のすき間からこぼれていった曖昧な気配のほうだったのかもしれません」 「つまりわたしは、自分の「あたりまえ」を、異様なものとして捉えなおすようになっていたわけです。自分が信じていた日常を、自分自身の手で「異化」していた。そしてその果てに、帰国という行動が、薄々感じていたけど言葉にはしないでいた「地獄」への帰還のようなものとして立ち現れてきた。そのこと自体が、ある意味で、人類学的な異化作用だったんじゃないかと思うのです。いやむしろ、それこそが、フィールドワークがわたしに与えてくれた、とても大切なギフトだったのかもしれません。」 「人類学は、ちょっと因果な学問です。こんなにも、自分の社会に対して違和感を持ったままし続ける学問なんて、他にないでしょう。そしてその違和感こそが、わたしたち自身とわたしたちの生き方を深く見つめ直させてくれる、力強い「なにか」なんです。それこそが、フィールドワークの「ちから」なんです。」
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