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アンドロイドは電気羊の夢を見るか? Deluxe Edition 「ブレードランナー」原作
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アンドロイドは電気羊の夢を見るか? Deluxe Edition 「ブレードランナー」原作

フィリップ・K.ディック(著者), 浅倉久志(訳者)

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アンドロイドは電気羊の夢を見るか? Deluxe Edition 「ブレードランナー」原作

6,600

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商品詳細

内容紹介 //付属品~外函付
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/08/20
JAN 9784152104533

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? Deluxe Edition

¥6,600

商品レビュー

3.7

13件のお客様レビュー

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2026/02/28

人間らしさとは何かを考えさせられる小説だった。ディストピア系とか、ちょっと哲学っぽいSFが好きな人には刺さると思う! 主人公の人間性の基準が少しずつ崩れていくのを見ると、自分も「人間らしさって何だろう?」と考え込んでしまったかも 作中では人間らしい=共感が定義されているのかな…?...

人間らしさとは何かを考えさせられる小説だった。ディストピア系とか、ちょっと哲学っぽいSFが好きな人には刺さると思う! 主人公の人間性の基準が少しずつ崩れていくのを見ると、自分も「人間らしさって何だろう?」と考え込んでしまったかも 作中では人間らしい=共感が定義されているのかな…?事実か本物かではなく、どう感じるかどう向き合うかという態度のほうに人間らしさを見出しているように感じた。 アクション的な見せ場もあってテンポ良いし読みやすかった!ストーリーの終わり方も好みだった。

Posted by ブクログ

2026/02/26

タイトルがあまりに有名&かっこよすぎる。題名だけで天才かな?となる。日本のマンガ・アニメに与えた影響もものすごく大きいんだろうなぁ。 これもだいぶ前に読んだので再読予定。

Posted by ブクログ

2026/02/11

まず、やはり書かれた時代がかなり古いので、アンドロイド回りは練った設定である一方、通信手段が映話というテレビ電話であることや、映話機じゃないと通信できない(ウェアラブルデバイスという発想がない)ことや、情報の保存媒体がフィルムである(デジタルじゃない)ことなど、事前に未来社会の無...

まず、やはり書かれた時代がかなり古いので、アンドロイド回りは練った設定である一方、通信手段が映話というテレビ電話であることや、映話機じゃないと通信できない(ウェアラブルデバイスという発想がない)ことや、情報の保存媒体がフィルムである(デジタルじゃない)ことなど、事前に未来社会の無邪気で野放図な想像が爆発しているのではないかという期待は裏切られた。 ただ、人間の感情を操る装置は、未来社会が感じられた。 SFではあるが、人間同等の存在が出てきたときに、人間とは何かという問いを突きつけられる人間社会の話だった。 著者の解答は極めて明確で、「共感できる力」である。 アンドロイド達の魅力的なキャラクター(特にレイチェル!)と、途中のどっちが騙してる?的な駆け引き(レッシュはアンドロイドなのか?レイチェルは何のためにリックに再接近する?)に魅了される。 そして、最終戦争後の死の世界で、本当に生きている生き物への強烈な憧れが社会全体に根強く行き渡っているあたり、技術面というより価値観の観点での想像力には感服。 最後は、アンドロイドに共感しつつ殺しきった主人公が、死の大地でヒキガエルを見つけて狂喜するもそれが模造と判明した後に、それでもその感情こそが生きる証であるというメッセージか。マーサー教も作り物だと暴かれても、それでも信じて救われるのが人間性の本質であるということか。フッサール的な価値観を感じるラスト。

Posted by ブクログ

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