商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2025/08/07 |
| JAN | 9784582769951 |
- 書籍
- 新書
雪女・吸血鬼短編小説集
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
雪女・吸血鬼短編小説集
¥2,090
在庫あり
商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
幻想的、怪奇、そして耽美なアンソロジー。雪女と吸血鬼で二部構成になっていますが、各章のタイトルが「雪と氷と白魔」「血と夢と月光」というのを見ただけでテンションが上がってしまいます。冬の夜に独りでひっそりと読み耽りたい一冊です。 お気に入りは全部再読のような気がしますが(タイトルが...
幻想的、怪奇、そして耽美なアンソロジー。雪女と吸血鬼で二部構成になっていますが、各章のタイトルが「雪と氷と白魔」「血と夢と月光」というのを見ただけでテンションが上がってしまいます。冬の夜に独りでひっそりと読み耽りたい一冊です。 お気に入りは全部再読のような気がしますが(タイトルが違うので読んでいるような気がする)。エリザベス・ギャスケル「年老いた乳母の物語」、テオフィル・ゴーティエ「クラリモンド」、F・マリオン・クローフォード「あの血が命になるのです」。どれも恐ろしいのだけれど、どこかしら儚く美しい物語。ついつい魅入られてしまうような魔に満ちています。
Posted by 
ダイジェスト。面白かった?というのか怖かったというのか、色んな国、作風の短編小説で味わい深い。どれも少しずつ心に朧げな画として残る。冷たく白い月夜。
Posted by 
宮田登先生が「雪女」に吸血鬼みを「恐らく」あるんぢゃねえかと言ってそれっきりなのだが、小泉八雲大先生が本著参照なのであった。しかもこれ、その辺で出回ってる。 で宮田説で日本の血を吸ふ妖怪とヴァンパイアは明確に区別つくさうであるが、小泉八雲大先生も本著参照である。奥が深い。 牧野陽...
宮田登先生が「雪女」に吸血鬼みを「恐らく」あるんぢゃねえかと言ってそれっきりなのだが、小泉八雲大先生が本著参照なのであった。しかもこれ、その辺で出回ってる。 で宮田説で日本の血を吸ふ妖怪とヴァンパイアは明確に区別つくさうであるが、小泉八雲大先生も本著参照である。奥が深い。 牧野陽子説でボードレールの本著でピャッと紹介される詩が『雪女』へ影響がとあった。 大分県で「吸血雪女」傳承があるとか、小泉八雲はマルティニーク島で「死者の霊」と別の妖怪としての「ゾンビ」話を収録してるとか無いー でも面白い。
Posted by 
