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サイコパスから見た世界 「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする
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サイコパスから見た世界 「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

デイヴィッド・ギレスピー(著者), 栗木さつき(訳者)

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サイコパスから見た世界 「共感能力が欠落した人」がこうして職場を地獄にする

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2025/08/06
JAN 9784492224304

サイコパスから見た世界

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商品レビュー

3.5

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2026/03/03

職場にいるサイコパスについて理解するために拝読。自己愛性パーソナリティ障害を患った職員を思い浮かべ、理解を深める サイコパスはどうやって意思決定をしているのだろう?彼らはつねに、自分が直接、利益を得られる選択肢を選ぶ。あなたや私が決断をくだすときには、そこからどんな結果が生じ...

職場にいるサイコパスについて理解するために拝読。自己愛性パーソナリティ障害を患った職員を思い浮かべ、理解を深める サイコパスはどうやって意思決定をしているのだろう?彼らはつねに、自分が直接、利益を得られる選択肢を選ぶ。あなたや私が決断をくだすときには、そこからどんな結果が生じるだろうとじっくり考える。大きな決断をくだす場合には、専門家に助言を求めたり詳細な分析をしたりして時間をかけて熟考してから、ようやく自分の考えを明言する。ところがサイコパスにとっては、選択するのはいつだって簡単だ。検討すべき点はただひとつ、「どの選択肢を選べば、自分がより大きな利益を得られるか?」なのだから。

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2026/02/28

序盤は普通の人の特徴や、それに対するサイコパスの実例を挙げていくものであり、出てくるサイコパスは著名人など少し身近から離れているためか、そこまで入り込むことができなかった。ただ、後半にケーススタディとして説明される法律事務所の例や、そこから導き出される対処法はとても興味深い。知ら...

序盤は普通の人の特徴や、それに対するサイコパスの実例を挙げていくものであり、出てくるサイコパスは著名人など少し身近から離れているためか、そこまで入り込むことができなかった。ただ、後半にケーススタディとして説明される法律事務所の例や、そこから導き出される対処法はとても興味深い。知らずに出会ってしまったら最後、取り返しのつかないことになるため、社会に出る前に知っておきたいことではあるものの、社会的生活を送っている今だからこそ理解、納得できることなのかもしれない、と思う。これを読んだ人から、これまで出会ったサイコパスかもしれない人の話やどう付き合ったかを聞くことは、とても面白いと思う。

Posted by ブクログ

2026/02/28

怖ろし気なカバーの煽り文句に釣られて購入。いくらなんでも「少なくとも」20人に1人がサイコパスというのは信じがたいが。 サイコパスについては「診断名サイコパス」「黒い家」「名もなき毒」で登場する「周囲をメチャクチャに破壊する人の心を持っていない残酷な怪物」というイメージはあった...

怖ろし気なカバーの煽り文句に釣られて購入。いくらなんでも「少なくとも」20人に1人がサイコパスというのは信じがたいが。 サイコパスについては「診断名サイコパス」「黒い家」「名もなき毒」で登場する「周囲をメチャクチャに破壊する人の心を持っていない残酷な怪物」というイメージはあったが、単に「何かの間違い」で存在するのだろうと考えていた。 本書では人間の共感能力についての興味深い実験や事例の紹介から始まり、共感能力は環境ではなく脳内のフォン・エコノモ・ニューロンによって支えられていると説明されている。(障碍により人格が変わってしまったプログラマーの話は気の毒だった) サイコパスはこのフォン・エコノモ・ニューロンが欠損しており、まさに ――「たいていの人間は心に善のタガがあるッ! そのため思い切った行動がとれんッ! すばらしい悪への恐れがあるのだッ! だが! ごくまれに善なるタガのない人間がいる・・・悪のエリート! おれや・・・きみがそうだ・・・」―― という話だった。たしかに普通の人間が戦って勝てるはずがない。 ケーススタディの話は「名もなき毒」の原田いずみ同様、やるせない気持ちになり、イヌイットの話は「黒い家」の「有害な個体を追放する狼」とまったく同じで絶望的な気持ちになる。「黒い家」ではストーリーの都合上、ナイーブな――正確には馬鹿な――ヒロインの主張に希望があったが、現実解はCECOTしか選択肢はないのだろう。 コストコやワークマンのような信頼にもとづくビジネスモデルを維持するか、アル・ダンラップのような人物に従業員と顧客を食い荒らされるか。 お花畑リベラルサヨクが「人権ガー」「共同体はファシズムー」と叫んでサイコパスや変態を野放しにし、外国人枠を推進してマスコミを南鮮人に乗っ取らせた結果がどちらに向かうのかは自明である。

Posted by ブクログ

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