商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | くもん出版 |
| 発売年月日 | 2025/07/28 |
| JAN | 9784774338941 |
- 書籍
- 児童書
ぼくのシェフ
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ぼくのシェフ
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商品レビュー
4.3
20件のお客様レビュー
文句なしの星5。すごく面白かった。どこの国の、いつの時代の話なのか分からないのに、キャラクターもストーリーもすごく魅力的。素朴なのに刺激的。これは…高学年なら読めるかな?
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15歳のシャールは、「食死病」にかかって死んだ父親の跡を継ぎ、レストランの料理長となる。そんなシャールがレストランに呼んだのが、貧困街に住む「天才」アズレだった。 アズレが作る魔法のような料理に胸が高鳴ったり、「天才」の隣で過ごすシャールの苦悩と優しさが痛いくらいに伝わってきた...
15歳のシャールは、「食死病」にかかって死んだ父親の跡を継ぎ、レストランの料理長となる。そんなシャールがレストランに呼んだのが、貧困街に住む「天才」アズレだった。 アズレが作る魔法のような料理に胸が高鳴ったり、「天才」の隣で過ごすシャールの苦悩と優しさが痛いくらいに伝わってきたり…。関係の崩壊と修復を描くストーリーにもぐいぐい引き込まれて、少しずつ読んでいくつもりだったのに、一晩で一気読みした。 物語のラストはびっくりする展開だったけど、心が温まる、希望に満ちた終わり方で好き。すばらしかった。幸せ。 ーーーーー まず、ピースープを口に入れて感じたのは、途方もない安らぎだった。 舌の上からなにかが電気のようにかけめぐって、血管をとおって、一気に足の裏まで、体のすみずみまで知らせていった。この味を。このぬくもりを。このよろこびを。p93
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
書店で表紙と帯に目を奪われて、図書館で借りた本。 広告を見てる間に少し読むか…と本を開いたら、気がつけば、一気に読んでしまっていた。 児童書なのでスラスラ読める。 出てくるキャラクターがどれも魅力的で、主人公の葛藤が生々しい。 私もアズレの作った、ナツメのスクエズ、ピースープ、ベーコンビーンズが食べたい。 人生で唸るほどおいしい、一生食べ続けたいと思える料理に出会えたことがないので、シャールが羨ましい。 けれど、舌が肥えていたからこそ、苦しんだんだろうな…と思う。 私は食べることが大好きなので、食死病めっちゃこわい。 アズレの違和感はなんとなく、途中でわかってたので、終結への道はなんとなく予想できていた。 ラストは駆け足。 それでも読後感はさっぱりしてて、とてもよかった。 二人にとってハッピーな結末で良かった
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