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磔の地 新潮文庫
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磔の地 新潮文庫

ジェイムズ・リー・バーク(著者), 吉野弘人(訳者)

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磔の地 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2025/07/29
JAN 9784102409817

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2026/01/01

2026/1/1 読了 さらさらと読んでいたら、ストーリーが分からなくなったので、100ページ読んだあたりから最初から読み直した。丁寧に読むと面白さが。 アメリカの綺麗な景色と残酷な現実のアンバランスさが良かった

Posted by ブクログ

2025/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ロビショー・シリーズ第九作。 相変わらず話が追いにくい。 解説によるとこれでも物語の輪郭がはっきりしているそうだが。 話は、 クール・ブリーズ・ブリザードという黒人男性が、 アレックス・ギドリーという看守に虐待されている、 とロビショーが知るあたりからはじまる。 FBIはクールにリッキー・スカーロッティというイタリア系ギャングのボスの犯罪を証言しようとしているらしい。 以下、殺された人と犯人。 ジャック・フリン:労働組合をつぶすために、磔の形で殺された労働運動家。 ←アーチャー・テルボンヌ:旧家の地主。南部を舞台にした映画の出資者。 元警官・看守で殺し屋ハーポ・スラッグスも同席。 アイダ・ブルザード:洗濯のメイド。クール・ブリーズ・ブルザードの妻で二十年前に自殺したと思われていた。 ←アレックス・ギドリー。ハーポ・デラハウシーがともにクールが密造酒を売っていることをネタに、アイダがハーポの下で働くよう脅す。アイダを妊娠させた? 当時は警官であり、現在看守だったが首になる。 アーチャー・テルボンヌの娘、ライラ・テルボンヌを襲った兄弟← ハーポ・スクラッグス、命じたのはアーチャー・テルボンヌ。 アンソニー・ポロック:映画スタジオの会計士で、映画の予算から横領したと映画製作会社のシスコ・フリンを責めた。刺殺。 ←スウェード・ボクスライター:シスコの幼なじみで親友。 ロドニー・ラウンダーミルク:シスコ・フリンの姉を拷問した三人組の一人(他はハーポ・スラッグスとジュバル・ブリートラブ?)。8階の窓から放り出されて死亡。 ←スウェード・ボクスライター スウェード・ボクスライター:銃で撃たれてジャック・フリンと同じ場所同じように磔にされて死ぬ。 ←ハーポ・スクラッグスとジュバル・ブリートラブ ジュバル・ブリートラブ ←行方不明だが死亡? アレックス・ギドリー:ジャック・フリンの殺人の証拠と引き換えに免責を得ようとして銃殺される。 ←ハーポ・スクラッグス リッキー・スカーロッティ:イタリア系ギャングのボス。 ライフルで射殺される。ハーポ・スラッグスにクール・ブリーズの殺しを依頼した。 ←ジャック・ポワティエ。香港系マフィアの依頼を受けたフランス系カナダ人。 ジェシー・リドー:元売春婦。ハーポ・スクラッグスと売春宿を経営し、ジャックフリン殺しの証拠の入っているアイスボックスを預かっていた。 ←ハーポ・スクラッグス ハーポ・スクラッグス:元看守の殺し屋。 ←アーチャー・テルボンヌの命を受けた相棒。ライラ・テルボンヌを襲った兄弟を一緒に殺した相棒だった。ハーポは返り討ちにして豚の餌にしたらしい。重傷だったため最後には自殺する。 ライラ・テルボンヌ:アーチャー・テルボンヌの娘。 ←ジャック・ポワティエ。ただしジャック・フリンの娘ミーガンが本来の標的と間違わせた。 殺されていないが参照まで。 ハーポ・デラハウシー:ハーポ・スクラッグスの伯父で クールの妻を奪った男。 だが最大の謎は、 なぜ1998年に英国推理作家協会ゴールド・ダガー賞を獲得したこの作品が、 2025年にそれまでの角川文庫ではなく新潮社から出版されたのか、かな。

Posted by ブクログ

2025/11/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1998年ゴールド・ダガー賞受賞作.アメリカ南部が舞台で,どうやらシリーズの10作目らしい. ゴールド・ダガー賞受賞にふさわしく,南部の田舎のどうしようもない閉塞感が重厚なトーンで描かれた,傑作であるが,読後感はスッキリしない.結局,巨悪には勝てないのか... しかし,アメリカ人は,こんなにも婉曲的な会話をするんですかね?

Posted by ブクログ

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