商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京美術 |
| 発売年月日 | 2025/07/29 |
| JAN | 9784808713348 |
- 書籍
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もっと知りたい中国の書
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もっと知りたい中国の書
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借りたもの。 中国の書を鑑賞するための入門書。 故宮博物院展などに足を運ぶと、その素晴らしい……そして込められた熱量に圧倒する、中国の書。 その書体、書風の話から、書家、成立の時代背景などをわかりやすく紹介。 「書」というと、紙に筆で書かれたものを想像しがちだが、古代の甲骨文か...
借りたもの。 中国の書を鑑賞するための入門書。 故宮博物院展などに足を運ぶと、その素晴らしい……そして込められた熱量に圧倒する、中国の書。 その書体、書風の話から、書家、成立の時代背景などをわかりやすく紹介。 「書」というと、紙に筆で書かれたものを想像しがちだが、古代の甲骨文から篆刻まで、あらゆる記された文字について紹介されていた。 現代(20世紀初頭)の書についても言及。 芸術としての、“魅せる”書。 本の裏見返しの部分にも中国年表と基本用語などが記されている。 私が中国美術を学んだのは宮崎 法子先生の講義だったが、この本のコラム1でも言及されている「余白はもちろん文字や絵柄の上にまで押されたたくさんの印であろう。作者とは別人の詩文が作品の中に書き加えられていることもある~」(p.8)問題。 故宮博物院展で展示されていた書画にもあったと思う、その熱量の正体。 もちろん、それ自体も価値がある訳だが、宮崎先生は「元の余白の美が失われてしまうので、ちょっとどうかと思う」といった趣旨の話を呟かれていたのが、今でも忘れられない。
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