商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 一迅社 |
| 発売年月日 | 2025/07/30 |
| JAN | 9784758087599 |
- コミック
- 一迅社
愛する人は他にいると言った夫が、私を離してくれません(1)
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愛する人は他にいると言った夫が、私を離してくれません(1)
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商品レビュー
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婚外子が人間扱いされない、家畜以下だと声高に叫べるという恐ろしい設定の世界。本当に畜生以下なのは、産まれた子供ではなく、種馬の親父の方でしょうが!と、こういう話を読む度イライラがとまらなくなってしまう...。ヒロインのせラフィーナちゃんの言う通り、子供には何の罪もない。この言葉はヒーローのメイナードに響いただろうな。契約結婚しようとしたけど相手が素敵な人で惚れてしまう。わかるよ。でもさ、ちゃんと自分から言葉にするべきだと思うよメイナード...相手は完全に契約結婚のつもりだもの。せラフィーナは心臓に病を抱えてて、子供を産んだら母体がもたないって言われてるけど、自分の生きた証として子供を産んでみたいと思ってて、そんな事情を知らないメイナードは、メルフィーナと本当の夫婦になりたいと思い始めてる...この物語が一体どうすればハッピーエンドに辿り着くのか...メルフィーナと子供(まだ身篭ってないけど)、両方が助かる道があればいいな...。あとニブチンメイナードがどの辺でメルフィーナが初恋の「レースの天使」だった事実に気付くのかがとても気になる。似てる気はしてるけど、打ち消してるもんなぁ...
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