商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2025/07/24 |
| JAN | 9784344044562 |
- 書籍
- 書籍
独り言の多い博物館
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
独り言の多い博物館
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
3.6
39件のお客様レビュー
久しぶりのフィクションに書評で勧められていたこの本を選択。いまひとつ入りこめないまま終章を読み終えた。それぞれの複雑で思い通りにいかない人生を歩むなかで、一つの踏ん切りをつけたくて、丘の上にある夕日の見える『別れの博物館』に思い出の品を預けに来る。登場人物の年齢も職業も生き方も違...
久しぶりのフィクションに書評で勧められていたこの本を選択。いまひとつ入りこめないまま終章を読み終えた。それぞれの複雑で思い通りにいかない人生を歩むなかで、一つの踏ん切りをつけたくて、丘の上にある夕日の見える『別れの博物館』に思い出の品を預けに来る。登場人物の年齢も職業も生き方も違っているが、誰にとっても人生のこだわりがあり、大切にしてきたものがある。大切なものだからこそ「今ここで手放したい亅というものがあり、預けられた物は館長のカケスに思いの丈を語り始める。大きな事件も劇的な展開もないが、静かな語りが人生の深奥を垣間見せる、、、というような、繊細な感受性がない私には楽しめない本だった。
Posted by 
丘の上にある「別れの博物館」不要になったものや別れを告げたものたちが展示されている。 今の館長は、数字を捨てた カケス。彼はものたちの声が聞こえる。 〈目次〉 ・プロローグ ・収蔵番号【一】朝日さす夕日かがやく丘の〈数〉 ・収蔵番号【ニ】あけぼのに照らされる〈額〉 ・収蔵番号...
丘の上にある「別れの博物館」不要になったものや別れを告げたものたちが展示されている。 今の館長は、数字を捨てた カケス。彼はものたちの声が聞こえる。 〈目次〉 ・プロローグ ・収蔵番号【一】朝日さす夕日かがやく丘の〈数〉 ・収蔵番号【ニ】あけぼのに照らされる〈額〉 ・収蔵番号【三】太陽が高くのぼった日の〈針〉 ・収蔵番号【四】彼岸花が咲く裏庭に臨む〈耳〉 ・収蔵番号【五】冷たい雨の匂いを纏った〈名〉 ・もう一つの収蔵番号【一】長い夜を徹して語る〈服〉 ・エピローグ 手放した人たち、すべて鳥の名前?気のせいか、、、 ほんわかした物語りでした。
Posted by 
なにかとの別れ。それは悲しいだけではなく、自分を勇気づけたり前を向いたりするためでもある。しかし、必要になったらまた取り戻せばいい。そのために「預ける」のだなぁと感じられる作品だった。
Posted by 
