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独り言の多い博物館
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独り言の多い博物館

標野凪(著者)

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独り言の多い博物館

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2025/07/24
JAN 9784344044562

独り言の多い博物館

¥1,760

商品レビュー

3.6

39件のお客様レビュー

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2026/07/01

久しぶりのフィクションに書評で勧められていたこの本を選択。いまひとつ入りこめないまま終章を読み終えた。それぞれの複雑で思い通りにいかない人生を歩むなかで、一つの踏ん切りをつけたくて、丘の上にある夕日の見える『別れの博物館』に思い出の品を預けに来る。登場人物の年齢も職業も生き方も違...

久しぶりのフィクションに書評で勧められていたこの本を選択。いまひとつ入りこめないまま終章を読み終えた。それぞれの複雑で思い通りにいかない人生を歩むなかで、一つの踏ん切りをつけたくて、丘の上にある夕日の見える『別れの博物館』に思い出の品を預けに来る。登場人物の年齢も職業も生き方も違っているが、誰にとっても人生のこだわりがあり、大切にしてきたものがある。大切なものだからこそ「今ここで手放したい亅というものがあり、預けられた物は館長のカケスに思いの丈を語り始める。大きな事件も劇的な展開もないが、静かな語りが人生の深奥を垣間見せる、、、というような、繊細な感受性がない私には楽しめない本だった。

Posted by ブクログ

2026/05/30

丘の上にある「別れの博物館」不要になったものや別れを告げたものたちが展示されている。 今の館長は、数字を捨てた カケス。彼はものたちの声が聞こえる。 〈目次〉 ・プロローグ ・収蔵番号【一】朝日さす夕日かがやく丘の〈数〉 ・収蔵番号【ニ】あけぼのに照らされる〈額〉 ・収蔵番号...

丘の上にある「別れの博物館」不要になったものや別れを告げたものたちが展示されている。 今の館長は、数字を捨てた カケス。彼はものたちの声が聞こえる。 〈目次〉 ・プロローグ ・収蔵番号【一】朝日さす夕日かがやく丘の〈数〉 ・収蔵番号【ニ】あけぼのに照らされる〈額〉 ・収蔵番号【三】太陽が高くのぼった日の〈針〉 ・収蔵番号【四】彼岸花が咲く裏庭に臨む〈耳〉 ・収蔵番号【五】冷たい雨の匂いを纏った〈名〉 ・もう一つの収蔵番号【一】長い夜を徹して語る〈服〉 ・エピローグ 手放した人たち、すべて鳥の名前?気のせいか、、、 ほんわかした物語りでした。

Posted by ブクログ

2026/04/26

なにかとの別れ。それは悲しいだけではなく、自分を勇気づけたり前を向いたりするためでもある。しかし、必要になったらまた取り戻せばいい。そのために「預ける」のだなぁと感じられる作品だった。

Posted by ブクログ

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