商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2025/07/24 |
| JAN | 9784344044562 |
- 書籍
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独り言の多い博物館
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独り言の多い博物館
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商品レビュー
3.6
36件のお客様レビュー
ボソボソと言う感じの作品。淡い光の中にある想い出を綴りました、というような。 「別れの博物館」は高台にあって、日の出から日の入りまでやっている。とはいえ急に休館したりもする。管理人はカケス。彼は数字に弱い。 第1話 カケスは算数障害と呼ばれる学習障害である。高校卒業してスーパ...
ボソボソと言う感じの作品。淡い光の中にある想い出を綴りました、というような。 「別れの博物館」は高台にあって、日の出から日の入りまでやっている。とはいえ急に休館したりもする。管理人はカケス。彼は数字に弱い。 第1話 カケスは算数障害と呼ばれる学習障害である。高校卒業してスーパー勤務。さんざん数に苦しめられた彼は、「数」を博物館に納めに来た。そして働くようになった。 第2話 木菟と名乗る女性の描いた水彩画。レストランの壁に飾られていた。木菟は他のことは何も得意じゃなかったけど、絵を描くことは続けられたし、才能があった。 第3話 金属の細長い針。オーダーメイドの帽子を作っていた。自転車でバランスを崩して、右手首に違和感が残り、今まで通りに針が運べなくなったから、博物館にやってきた。 第4話 石膏製の耳のレプリカ。これを持っていた人は、手話を得意としていた。ではなぜ手放したのだろう。 第5話 名札が預けられた。教師のものだ。 第6話 ベビー用の退院服。いつか自分の子供に着せようと思って購入されたものだが、結局子供ができなかった。
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どこか寂しい・悲しいエピソード 詳細は語られないのはディスカリキュアのカケスの物語だから。 私たちは起きてたら寝るまで、生まれてから死ぬまで数に縛られている。 時間や数の観念って人間だけが持っているものなのにね。 エピローグは明るい光が差したようで後味良し。 読みたい欲をそそる...
どこか寂しい・悲しいエピソード 詳細は語られないのはディスカリキュアのカケスの物語だから。 私たちは起きてたら寝るまで、生まれてから死ぬまで数に縛られている。 時間や数の観念って人間だけが持っているものなのにね。 エピローグは明るい光が差したようで後味良し。 読みたい欲をそそる表紙だけど、よく見ると鳥は物語と合っているけど小物は関係ないのでは?そこは残念。
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ある人にとって役目を終えたモノが、陳列される博物館。そこの館主はそれらのモノが語る言葉を聞き取る事ができます。 それらのモノ達が語る言葉に耳を傾ける館主の魂の再生に繋がっていくであろう物語…と解釈しました。 一言で言うと大人向けの童話というかファンタジー小説って感じでした。 そ...
ある人にとって役目を終えたモノが、陳列される博物館。そこの館主はそれらのモノが語る言葉を聞き取る事ができます。 それらのモノ達が語る言葉に耳を傾ける館主の魂の再生に繋がっていくであろう物語…と解釈しました。 一言で言うと大人向けの童話というかファンタジー小説って感じでした。 それぞれのモノ達が語る話はそれなりに訳アリで重たいんですが、それでも作品全体かは醸し出される優しい雰囲気?にほっこりしました。 例えるならパステルカラーの水彩画みたいな空気感。 この作者の本はお初でしたが、他の作品にも興味が湧いて来ましたよ。
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