商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/07/16 |
| JAN | 9784065391587 |
- 書籍
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アフターブルー
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アフターブルー
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商品レビュー
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納棺師という仕事をリアルに描いた作品。 私たちが普段何気なくニュースで聞いている溺死、交通事故死、殺人、自殺など予想もつかない死に対して正面から向き合い、最期の家族との時間を少しでも意味のあるものに変えてあげるのが納棺師の仕事なんだと改めてわかった。 町田その子さんの「夜明け...
納棺師という仕事をリアルに描いた作品。 私たちが普段何気なくニュースで聞いている溺死、交通事故死、殺人、自殺など予想もつかない死に対して正面から向き合い、最期の家族との時間を少しでも意味のあるものに変えてあげるのが納棺師の仕事なんだと改めてわかった。 町田その子さんの「夜明けのはざま」でも葬儀屋さんの差別はあったけど、納棺師も同じように職業差別を受けているのが現実なんだなぁ。 物語後半でやよいとあさみの同期が特課に居ると触れていたので何やら続編も期待できそうな。 ところどころ、かなりグロテスクな表現がありますが現実はもっとなんだろうなと思います。 この作家さん、これがデビュー作とは驚きです。 中高生にも納棺師という仕事を知るいい機会を与える本だと思いました。
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数年前、映画で知るところになった納棺師。それより、もっとディープな納棺師のお話。しかし、深い深い優しさに満ち溢れた作品。
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葬儀関係のプロ集団の中で、事件や事故によって損傷の激しい遺体を専門に扱う「二課」。 納棺師たちは亡くなった人々の生前の面影を復元するために全力を尽くす…。 これまで読んだ小説の中で、一番死を身近に感じました。 事故、自殺、無理心中…想像を絶する死因の数々は自分や大切な人も無関係...
葬儀関係のプロ集団の中で、事件や事故によって損傷の激しい遺体を専門に扱う「二課」。 納棺師たちは亡くなった人々の生前の面影を復元するために全力を尽くす…。 これまで読んだ小説の中で、一番死を身近に感じました。 事故、自殺、無理心中…想像を絶する死因の数々は自分や大切な人も無関係ではない、確かな現実として心に突き刺さります。 本作は納棺師たち5人の、それぞれの働く理由や故人の思いを受け取る姿勢にスポットが当てられ、心の機微が繊細に描かれています。 日々答えのない施行と向き合い、遺族が最後に目にする姿を少しでも生前に近づけようとするプロ意識に、ただただ頭が下がりました。 主要人物はみんな空にまつわる名前、作中も空や自然の描写が多くこだわりを感じます。(作者も時間の用語が入った名前ですね…!) 一瞬で移り変わる空のように、人生もあっという間に過ぎ去ってしまう。 突然訪れる不幸も突然奪われる幸福も、いつ起きるか分からないからこそ、故人の人生と残された遺族の心を掬う納棺師という仕事がとても尊く感じました。 続編、遺品整理士たちのお話も心して読みたいと思います。
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