商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大和書房 |
| 発売年月日 | 2025/07/16 |
| JAN | 9784479394556 |
- 書籍
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本が読めない33歳が国語の教科書を読む
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本が読めない33歳が国語の教科書を読む
¥1,760
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商品レビュー
4.5
111件のお客様レビュー
今まで宮沢賢治の作品を読んでは挫折し、読んでは挫折し…私には宮沢賢治が理解できないのだと思っていたけど、みくのしんが仲介してくれたおかげで仲良くなれそうな気がしてきた!でもまだ2人で遊ぶのは難しいかも。みくのしんも来て!3人で遊ぼ!!
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マイナスをゼロにする過程において、受容に満ちた伴走がどれだけ大切かがわかる本でした。苦手なことに挑戦する時は、心に自分なりの伴走者をもってやってみようとおもいます
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この世の本を読む人間は、「みくのしん」と「みくのしんでない者」に二分されるのではないかと思わされる一冊。 前作からみくのしんの読書筋が鍛えられており成長を感じたが、感受性の高すぎる読書の形は変わっていなくて安心した。なんなんだその感受性の高さ。アンテナ100本くらい立ってます?...
この世の本を読む人間は、「みくのしん」と「みくのしんでない者」に二分されるのではないかと思わされる一冊。 前作からみくのしんの読書筋が鍛えられており成長を感じたが、感受性の高すぎる読書の形は変わっていなくて安心した。なんなんだその感受性の高さ。アンテナ100本くらい立ってます?もう本が読めないとか嘘だろ。 「少年の日の思い出」は、有名なシーンが所謂ミーム化されているおかげでそこだけは知っていたが、私が使ってきた国語の教科書には載っていなかったため、恥ずかしながら今回初めて読むこととなった。お揃いだねみくのしん。 初めて読むのに加え、物語が進むにつれて加速する不穏さと急なみくのしんの罪の告白でもう感情がめちゃくちゃ。助けてーーーーーッッッ!!!! 個人的に一番好きなのは枕草子の回。その前にラランドのニシダ氏との対談のおかげもあってか、これまでと違い能動的にこれを読みたいと言うみくのしん。圧倒的成長すぎる。 枕草子を読んでも感動したことがなかったが、みくのしんの感想でちょっと泣けた。まさかこの本で泣くことになるとは…。 「33歳〜」で感じたのは、みくのしんは本を読んでその場面を想像することが苦手だからこそ、自らの経験を通して物語を追体験しているということだった。特に枕草子回ではそれが顕著だなと感じる。 私はかまどと同じように国語は得意だったが、好きではなかった。自分で言うのもなんだが、成績は悪くはなかった。だけど、高校を卒業するまでに国語を好きになることはなかった。そもそも人前で発表することが苦手だし、作品を通して何を思い、何を感じたかは自分だけのものにしておきたかったし、人が何を思ったかなんて正直どうでも良かった。人に「これいいよ」と勧められても読むことなんて滅多になかった。 それでも今、人の感想を見ることで作品に興味を持ち、新しい作品に触れるのも悪くはないと考えるようになった。ここで感想を書くようにもなった。自分が読んで何を思い、何を感じたのか。それを共有してそれがまた誰かの読むきっかけになってくれればいいと思いながら。 このシリーズ毎年出して(懇願)
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