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トリニティ組織 人が幸せになり、生産性が上がる「三角形の法則」
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トリニティ組織 人が幸せになり、生産性が上がる「三角形の法則」

矢野和男(著者), 平岡さつき

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トリニティ組織 人が幸せになり、生産性が上がる「三角形の法則」

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2025/07/08
JAN 9784794227850

トリニティ組織

¥1,980

商品レビュー

3.9

15件のお客様レビュー

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2026/02/06

過去の矢野さんの本が非常に良かったので、 今回も手に取ってみました。 ※データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4794220685#comment ※予測不...

過去の矢野さんの本が非常に良かったので、 今回も手に取ってみました。 ※データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4794220685#comment ※予測不能の時代 データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4794225113#comment この本の主張を荒く一言で言えば、 人間関係は三角形の関係性(三人がそれぞれを知っている)がよい、 ということなのですが、 過去の2冊と比べて、重複する内容も一部あり、 若干Wow!が少なくなってきた印象です。 ウェアラブルデバイスを使ったデータ分析は、 非常に画期的だと思うので、 著者にはそろそろ次のテーマに取り組んで、 新たなWow!を生み出してもらいたいです。

Posted by ブクログ

2026/01/20
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※このレビューにはネタバレを含みます

V字ではなく三角形の人間関係を作ることにより、個人も組織も幸せになるということがわかった。自身も組合活動などを積極的に行い、様々な部署の方を交流するように努めているため、この本の存在を様々な方にお伝えして、幸せな生活を送ってほしいと思った。

Posted by ブクログ

2026/01/19

・雑談の価値の再考  肌感覚でも、日常臨床で指導医や同期、後輩などと雑談をすることが何故か幸福度が上がったり仕事効率を上がったりすると感じていた。  本著作の最大の価値は、このフラットな人間関係=よく話せる仲間を作ることにより幸福度と生産性が向上することを、データで証明したことだ...

・雑談の価値の再考  肌感覚でも、日常臨床で指導医や同期、後輩などと雑談をすることが何故か幸福度が上がったり仕事効率を上がったりすると感じていた。  本著作の最大の価値は、このフラットな人間関係=よく話せる仲間を作ることにより幸福度と生産性が向上することを、データで証明したことだと思う。 ・比較  幸福度の研究、ポジティブ心理学等が最近は活発となっているようだ。GOOD LIFE では、人間の幸福度が良好な人間関係によることをハーバード研究で証明されたことが述べられていた。ただ、この縦断研究で「具体的な良好な人間関係とはなにか」という点については細やかには述べられていなかったように思う。  本書では、そこから一歩踏み込んで、チクセントミハイ教授と著者の共同研究によりその「良好な人間関係=トリニティ」の概念を具体化したのが新しい。  そして、生産性と幸福度の2つを両立できる可能性があることにも価値があると感じた。  生産性=幸福度を犠牲にして得られる、といった二律背反でついつい考えてしまいがちだが、そうではない。  そのためのキーとなるのが、よく話すフラットな仲間3人という1単位がたくさんあること、なのだ。 ・流行  最近はAIが発展してきており、そのトリニティにAIを組み込ませることもできる。  医師でも、AIに壁打ちしているという人はSNSでもよく見かけるが、AI上に2人以上のキャラクターをならべて討論させる、という人は訊いたことがない。  著者はその討論ができるアプリを作っているが、ChatGPTやGeminiでそれらが実践可能か、試してみたいと思う。 ・医師の役割について 最後のほうの文章で、組織全体の知性は、その「翻訳者」「つなぎ役」による影響が大きいとの記載があった。  雑談の少ない病院、たとえば臓器専門医でバイト医が多い病院では、いくら専門医が来ても、あくまで任された業務を行うのみとなるため、常勤医との雑談・つながりに結びつきにくい。そのため、つながるべき知識がつながりにくく、組織としての診療レベルが下がりやすいように感じる。  いっぽうで、総合病院では様々な診療科どうしが雑談しあう中で知識がつながりあいやすい。その結果、診療のレベルも格段に高いものとなっていることが多い。  医師の中でも、キャラクターは様々だが、「専門知識が多い・経験豊富」というだけでは組織として発展はなく、トリニティを増やして知識の結びつけを増やしていける人材こそが重要(ただ、それを評価するシステムが追いついていない)。  自分は今後転職を経験する可能性はあるが、システム作りの中で、人と人を結びつける力はあるほうだと思うので、これを積極的にアピールしていってもよいかもしれない。腎臓内科という他科連携の多い診療科ならではの強みかも。  もちろん、そこだけだと単なる「社内政治」に長けただけの人材となる可能性があるため、客観的な指標である学会発表や論文執筆・実績もあわせて積んでいきたい。 ◾️浮かんだ疑問や質問 ・総合診療科のアイデンティティ・クライシスについても、この「橋渡し役」としての存在意義で説明できるかもしれない。 ・実際にトリニティを上手に作っていくために自分ができることはなんだろうか。やはり雑談をするスキル、そのためには話題提供ができる力や話を引き出す力、普段から身近にトリニティを作っていこうという意識が大切か。

Posted by ブクログ

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