商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2025/07/12 |
| JAN | 9784815626983 |
- 書籍
- 文庫
りゅうおうのおしごと!(20)
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りゅうおうのおしごと!(20)
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商品レビュー
4.8
10件のお客様レビュー
全てが収まるべきところに収まって、正に大団円。 ほぼ全ての主要キャラクタに見せ場があります。 アニメでは祭神雷のエピソードを全部削れば良かったのでは、とさえ思っていましたが、本書では彼女もしっかり存在感を示しています。 桂香さんも、将棋そのものではないところではありましたが、報わ...
全てが収まるべきところに収まって、正に大団円。 ほぼ全ての主要キャラクタに見せ場があります。 アニメでは祭神雷のエピソードを全部削れば良かったのでは、とさえ思っていましたが、本書では彼女もしっかり存在感を示しています。 桂香さんも、将棋そのものではないところではありましたが、報われて良かった。 そして、もう一人書いておきたいのは、「たまよん先生」こと鹿路庭珠代。 最初のころはお色気担当キャラのような扱いだったのが、ここまで雛鶴あいを支えてくれるとは。 著者が「置きに行った」感がにじみ出る部分もなくはありませんでしたが、ともかくページ数の多さを感じさせない高いリーダビリティで、最後まで楽しませてもらいました。 願わくば、本書前半を盛り上げてくれた「捌きの巨匠」との竜王戦は最後まで書いてもらいたかったですが、次巻の「感想戦」でしっかりフォローされることでしょう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
10年にわたる大河将棋ラノベもついに本編完結。シリーズ全体を通じて、主人公の八一に弟子のあい、そして姉弟子の銀子をはじめを登場した皆が「将棋」から得られる苦悩と喜びを通じて成長していく姿が描かれていて、最終局まで「熱い」展開がぎゅっとつまっていて感激しました。もちろんちょくちょく挟まれるロリネタも最後までキレがあって大満足です。もう一冊・感想戦が単体で刊行されるとのことでそちらも楽しみにしています。
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勝ったから強いのか 負けたから弱いのか 強いから勝てるのか 弱いから負けてしまうのか 将棋というルールがあるから 将棋という場面では 勝負がしっかりとついてしまうのだけど だからこそ 将棋から始まる 将棋ではないものと やっばり帰ってくる場所は将棋で 命をかけて勝負には挑んで...
勝ったから強いのか 負けたから弱いのか 強いから勝てるのか 弱いから負けてしまうのか 将棋というルールがあるから 将棋という場面では 勝負がしっかりとついてしまうのだけど だからこそ 将棋から始まる 将棋ではないものと やっばり帰ってくる場所は将棋で 命をかけて勝負には挑んでいるのに 負けても命を失うわけではなく 負けた後も生きていかなければならないからこそ どう生きるのか 負けた時に死ぬほどの気持ちになるのに 生きて また次の対局で勝ちと負けを ずっと続いていくからこそ ここで一旦 本編完結
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