商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/07/02 |
| JAN | 9784065391594 |
- 書籍
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神都の証人
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神都の証人
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商品レビュー
4.3
93件のお客様レビュー
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は〜すごかった〜おもしろかった〜 冤罪がテーマの戦中から約90年にわたる話。 3冊ぐらい読んだ感じがする。 最後は好みが分かれるかな?無理やりどんでん返しにしなくてもとも思ったけど、作家としてはそういうわけにいかんのやろね。
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- ネタバレ
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やきもきしながら数日で一息に読んだ。 戦時中なんて遠い昔と思っていたけど、令和まで続くこの事件の顛末を読んでいると、地続きなんだと実感する。そしていかに再審が難しいかということも。 とても面白かったのだけど、最後の大どんでん返しだけはさすがにやりすぎな気がした。そこまでの波乱万丈で十分だったのに。それがないと本当に描きたかったテーマがぶれてしまうのかもしれないけど…。 偶然財布が落ちていたというのもなんだかモヤっとする。 あいまに挿入される語りかけの手法もあまり好きではなかった。 とはいえ、久しぶりに夢中になれた大河小説だった。 どうにか谷口の冤罪を晴らそうと人生を懸ける各章の主人公たちの中では、やはり本郷辰治がいちばん魅力的だった。あと吾妻編で出てきた法医学の先生がかっこよすぎる。
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冤罪、死刑執行、再審請求の難しさなど、社会的な内容が中心にある物語だが、どちらかというとエンターテイメントに寄っていると感じた。読みやすかったが、やはり長い。 昭和18年に強盗殺人の罪で死刑判決が決定した谷口喜介は、無実の罪だと弁護士の吾妻太一に訴える。当時は判決も天皇陛下によ...
冤罪、死刑執行、再審請求の難しさなど、社会的な内容が中心にある物語だが、どちらかというとエンターテイメントに寄っていると感じた。読みやすかったが、やはり長い。 昭和18年に強盗殺人の罪で死刑判決が決定した谷口喜介は、無実の罪だと弁護士の吾妻太一に訴える。当時は判決も天皇陛下によるものだとされていて、判決を覆したり、意義を申し立てるだけでも非国民扱いされる社会情勢。 目撃証言をしたのは被害者宅の隣人、伊藤乙吉。その息子は捨次郎。吾妻太一が乙吉から話を聞こうとしている最中、乙吉は闇で米を買った疑いで捕まり、調べ中に脳溢血で亡くなってしまう。しかし、死亡診断書もずさんで、吾妻太一は埋葬されていた死体の頭部を盗み、再検死してもらう。そうしているうちに、吾妻太一は徴兵され、戦地で亡くなってしまった。 登場人物が入れ替わりながら、物語は令和まで続いていく。
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