商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2025/06/20 |
| JAN | 9784122076716 |
- 書籍
- 文庫
カラマーゾフの兄弟(2)
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カラマーゾフの兄弟(2)
¥1,320
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商品レビュー
4.5
6件のお客様レビュー
せっかく2回目なので、(途中からではあるが)江川訳で。プロとコントラは新潮原版で読んだので割愛。 イワンの一人称が違ったり、アリョーシャが若干砕けた感じなのがおもしろい。 ゾシマ兄の話と、一本のネギ以降の勢いが凄まじい。 従者への愛、自殺者への愛…がこの後の話に繋がっていくのか...
せっかく2回目なので、(途中からではあるが)江川訳で。プロとコントラは新潮原版で読んだので割愛。 イワンの一人称が違ったり、アリョーシャが若干砕けた感じなのがおもしろい。 ゾシマ兄の話と、一本のネギ以降の勢いが凄まじい。 従者への愛、自殺者への愛…がこの後の話に繋がっていくのか。初読の記憶が無い。 悲しくて頭がモヤがかる感じとか、嫌だったことを何度も脳内再生して自分を傷つけるとか、内面描写が上手すぎる。 しかし長老の死を乗り越えたアリョーシャは「不屈の闘士」なんだよな、天使が成るものではないような。二部が現世に存在しないのが辛い。
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まったくどいつもこいつも碌でもないとしか思えない。天使のようだといわれるアリョーシャさえも、はっきりしない優柔不断な奴としか。
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有名な「大審問官」がはいっている第2巻。 昔はじめて「大審問官」を読んだときはよくわからない部分も多かった気がするが、何年も経ちキリスト教についても多少は知識がついた状態なのでかなり読みやすく感じた。 それより「ゾシマ長老の談話と説教より」の方が少ししんどかったかもしれない。 ...
有名な「大審問官」がはいっている第2巻。 昔はじめて「大審問官」を読んだときはよくわからない部分も多かった気がするが、何年も経ちキリスト教についても多少は知識がついた状態なのでかなり読みやすく感じた。 それより「ゾシマ長老の談話と説教より」の方が少ししんどかったかもしれない。 ゾシマ長老の過去の話の方は楽しく読めるけど。 他にも、スネギリョフがお金を踏みつけるシーンや、イワンとスメルジャコフのあることを匂わせるような会話、一本のねぎの話など夢中で読める場面がたくさんある。
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