商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2025/06/18 |
| JAN | 9784815633424 |
- 書籍
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ドイツ人の時間の使い方
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ドイツ人の時間の使い方
¥1,760
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
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とにかく「自分主体で生きよう」「自分の時間を無駄に他人のために費やすのをやめよう」「幸せに感じる時間を大切にしよう」というメッセージを繰り返し形を変えて訴求してくる。 日本人にありがちな悪癖はドイツ人ならこう対応している。という語り口だが、提示される例の昭和感が強いせいで納得感に欠けるところがある。 終わりの方で、“ドイツ人は、平たく言えば、自分の人生を主体的に生きているとでも言いましょうか。私はこのような傾向を見て「ドイツはいい」と言いたいのではありません。“と述べた後に、ドイツ人と長年過ごしてきた立場から幸福な時間を過ごせるようヒントを呈示する。と続けているのは流石に鼻についた。さんざんドイツ人の生き方って素晴らしいですよとしか読めない内容を書いているのだから、素晴らしいでしょと言い切ってほしい。 P.S. 私にはドイツ人の知人はいないので、「ドイツ人はこんな生き方をしている!」と言われたらそうなんですねとなってしまうが、本書の「ドイツ人は洗濯を週一しかしないけど日本人は毎日する人もいる。その時間を大切な人との団欒に使えばよいのでは?」という記載については気候の違いが大きいのでは…?と環境の違いによる差を国民性の差にすり替えて箇所で、本書に対する疑念が強くなりやや素直に読めなくなったりした。
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もっと自分主体で行動してもいいのかなと思える。 誰かのためにやっていると思うと、見返りがないとイライラするが、自分のためにやっていると思うと人にイライラしない。 同じ行動をしてても、気持ち次第で、自分のモチベーションをコントロール出来るのかなと思える。 人に期待しないわけじゃな...
もっと自分主体で行動してもいいのかなと思える。 誰かのためにやっていると思うと、見返りがないとイライラするが、自分のためにやっていると思うと人にイライラしない。 同じ行動をしてても、気持ち次第で、自分のモチベーションをコントロール出来るのかなと思える。 人に期待しないわけじゃないが、もっと自分がやりたくてやる環境を作りたい。
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日本人とドイツ人の「時間的感覚」は仕事でも生活でもドイツ人は「自分軸」で無駄を省き、効率的に仕事を集中させるという。近年の休暇比較でもドイツ人は日本人の3倍休み(平均実労時間1598時間の日本人vs1349時間ドイツ人)が、賃金比較では日本を100とするとドイツは185(1.85倍ドイツ人は高い)と言う。違いは「時間の無駄」を省き集中し効率を向上させていることが伺える。あえて「なぜ日本人は時間が足らないのか」は人間関係を重視した他人のために使っている時間が多い、と言う。やはり日本人は会議でもそうだが、厳粛に時間制限を用いて結果を出そうとはしない姿勢が多く、その度に会議の数も増えている。本文では「9割を捨てた1割の本質」とある解釈は思った以上に、最優先すべき必要な事だけを選択し、絞り込めば残りはごく僅かであると主張している。それには「自分軸」を基本として、「自分の役割」を判断する(責任感を持つ)、「固定概念」で行動しない(自分の専門性を認識する)、頼まれていないことはやらない(便利な人になってはいけない)、「自分が完璧にやる必要がある」か判断する(チームとしての成果を評価)、「時間内に終わる」(終わりを意識、結果を時間内に出す)、「やらなくてもいいことを見極める」(本質を見抜く)、更に「人間関係を忖度」では、日本人は「広く浅く」、ドイツ人は「狭く深く」を重んじる、と言う。ドイツ人の感性では「無駄を捨てる」について、6つの思考、行動する。 1、「曖昧なこと」具体的になるまで行動しない、仮定の話は答えない、無視する 2、「横柄なこと」行きすぎたサービスはしない、理不尽なクレームや過剰な要求には屈しない、無償で提供しない、無駄な交渉は相手にしない 3「目先のことだけを考える癖」目先のノルマに惑わされない、目的や目標を持って臨む意思が強い、健康を疎かにしない 4「損失回避思考」ずるずると引きづらない、損切りで早期に損の芽を摘み、健全な経営を目指す 5「断る技術」「ありがとう」を付け堂々とあっさり断る、保留しないで断る、相手にとって効率が良い方法を提案して断る、はっきりとした「断る」理由を伝える 6「任せる技術」褒めて任せる、完璧を求めないで任せる、任せたら素直に手放す 現代、日本の企業などに蔓延る「時間感覚」は人間関係も含めて商習慣での忖度と非効率な仕事(無駄)は時代遅れの感もする。本書は日本人の良さと悪さを改めて感じさせる書だが、ドイツ人の「時間と仕事感覚」は学ぶべきことが多い。
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