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ちょっと本屋に行ってくる。(2)
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ちょっと本屋に行ってくる。(2)

藤田雅史(著者)

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ちょっと本屋に行ってくる。(2)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 issuance/日販アイ・ピー・エス
発売年月日 2025/06/13
JAN 9784991244223

ちょっと本屋に行ってくる。(2)

¥1,870

商品レビュー

4

24件のお客様レビュー

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2026/02/16

本屋に入ると、なぜか時間の流れがゆるむ。 目的の一冊を探していただけなのに、気づけば棚を行ったり来たりしている——そんな経験はありませんか。 『ちょっと本屋に行ってくる。2』は、本を読む“内容”というより、本を読む時間そのものを描いたエッセイです。大きな事件は起きません。でも、...

本屋に入ると、なぜか時間の流れがゆるむ。 目的の一冊を探していただけなのに、気づけば棚を行ったり来たりしている——そんな経験はありませんか。 『ちょっと本屋に行ってくる。2』は、本を読む“内容”というより、本を読む時間そのものを描いたエッセイです。大きな事件は起きません。でも、本屋の空気や読書中の細かな心の揺れが、驚くほど丁寧に言葉にされています。 特に心に残ったのは、読書という行為の裏にある少し過剰な自意識や、誰にも見せない内面の独り言。それが可笑しくもあり、同時に痛いほど共感できる。エッセイとは経験の共有だと思いますが、本をテーマにここまでニッチな感情を掘り下げられると、「それ、わかる」と何度も頷いてしまいます。 派手さはありませんが、読み進めるうちに、自分の中に眠っていた読書の記憶が呼び覚まされます。ピークや劇的な結末ではなく、日常の温度がじんわりと残る。その余韻こそが、この本の魅力だと思いました。

Posted by ブクログ

2026/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この著者の本好きからすると、私は本好きではない、となる。まず、本を所有するのは好きではない。本は、重たすぎて、殺されそう、って思う。かといって、電子書籍が好きなわけでもない。紙の本が好きだし、本屋も好き。 原田宗典 ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行き 幸福を物として、名詞としてとらえている間は、なかなか解決できないんじゃないのかな。そこにあって手にしたり、目に見えたりするものじゃないんだ――何かを自分がすることによって、内から湧いてくる力、その行為の間に感じる喜びそのもの、それを幸福だと思えない限り、人は幸になれないんじゃないかな、きっと

Posted by ブクログ

2026/01/02

第2巻、相変わらず、めちゃくちゃ面白い。 本の思い出、本が生むコミュニケーション、本屋での過ごし方… なんでこんなに共感できるんだろう…と思いながら、ぱらぱら捲る。 わたしは、ドッグイヤーはなんとなく出来ないので付箋派。 力を抜いて楽しく読めるエッセイ。だけど、ぐっときたり、ハ...

第2巻、相変わらず、めちゃくちゃ面白い。 本の思い出、本が生むコミュニケーション、本屋での過ごし方… なんでこんなに共感できるんだろう…と思いながら、ぱらぱら捲る。 わたしは、ドッグイヤーはなんとなく出来ないので付箋派。 力を抜いて楽しく読めるエッセイ。だけど、ぐっときたり、ハッとしたり、(特に後半はジーンとした。)そんなふうに読み切った。

Posted by ブクログ