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それからぼくはひとりで歩く
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  • 児童書
  • 1205-02-09

それからぼくはひとりで歩く

アリシア・モリーナ(著者), 星野由美(訳者), 犬吠徒歩(絵)

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それからぼくはひとりで歩く

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ほるぷ出版
発売年月日 2025/06/12
JAN 9784593105342

それからぼくはひとりで歩く

¥1,595

商品レビュー

4.1

21件のお客様レビュー

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2026/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

メキシコの目の見えない男の子、ハイメの日常を描いた話。白杖をつきながら歩き、転校した学校(おそらく支援学校ではない)へは、父親と一緒にバスで向かっている。 しかし、放課後、気になる女の子と帰るうちに、いつもと違うバス停からひとりで帰ることに。 様々な困難に不安になったり、罵倒されたりするのだが、兄の学校までたどり着き、兄との関係にも変化が… これは、今年の読書感想文の課題図書になっている。 目が見えない生活は、音や匂い、何歩あるいたら曲がり角にくるかなど、あらゆる感覚に優れている。 私が感動したのは、ハイメのおじいさんだ。おじいさんは、なんとハイメに自転車を用意したのだ。親戚のおじさんは無理だと止めるけど、ハイメは嬉しくてしょうがない。そして、実際に乗れたのだ。 もちろん、おじいさんはハイメが乗れるようにあらゆる手助けをしている。牧場を整備して危なくないようにしたり、乗っている間もハイメが方向を見失わないように、声をかけ続ける。そして「おまえならできるさ」と信じる。 これは、子育てに通じるものだと思った。 本人が望むのであれば、応援する。そして、できるように道を整える。さらに伴走し、信じる。生半可な思いではできない。 挫折を心配して「無理だよ」と最初に言ってしまうかもしれない。 手放しでむやみやたらに信じるわけではない。ハイメの冒険とも言える下校もおじいさんに言わせれば「無鉄砲」なのだ。でも、「どんな山でも越えられる、どんな馬でも乗りこなせる」それがおじいさんの信条なのだ。 私も子育てにおいて、もっと寄り添えたら、と思った。

Posted by ブクログ

2026/08/01

子どもが冒険(物理的に&象徴的に)をする時に必要なものは、そっと見守り、迷った時にアドバイス(←決して導きではない)をくれる大人の存在だと思う。

Posted by ブクログ

2026/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

11才のハイメは目が見えない。登下校は大人と一緒にバスで通っている。何かあった時のための連絡手段として携帯も持っているが、それを中学生の兄に貸した日に下校が早まってしまう。連絡できないハイメは状況に流されるまま一人で帰宅する事に‥。 たった1日だけどハラハラドキドキの冒険物語になっているところがすごい。

Posted by ブクログ

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