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知らないと恥をかく世界の大問題(16) トランプの“首領モンロー主義時代
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知らないと恥をかく世界の大問題(16) トランプの“首領モンロー主義時代" 角川新書

池上彰(著者)

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知らないと恥をかく世界の大問題(16) トランプの“首領モンロー主義時代

1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/06/10
JAN 9784040825458

知らないと恥をかく世界の大問題(16)

¥1,078

商品レビュー

4

38件のお客様レビュー

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2026/08/16

過去の巻も1巻から読み続けてきたが、今回は面白いほどにトランプへの批判的な描写が書き連ねられていて笑ってしまった。まぁそうですよね。 普通に価値観で捉えれば、トランプの存在は疎ましいものでしかない。吐き気を催す邪悪とすら移る。 しかし現実にはそんな存在とも付き合っていかないといけ...

過去の巻も1巻から読み続けてきたが、今回は面白いほどにトランプへの批判的な描写が書き連ねられていて笑ってしまった。まぁそうですよね。 普通に価値観で捉えれば、トランプの存在は疎ましいものでしかない。吐き気を催す邪悪とすら移る。 しかし現実にはそんな存在とも付き合っていかないといけない世の中だ。 本書でも書かれているが、トランプは、アメリカの分断、アメリカの総意の具現化でしかないことがミソなのだ。 そしてトランプという特異な人物がそれを引き受けて矢面に立っているだけで、彼が居なくても似たような人物が出て来るであろうし、価値観を重視するヨーロッパ側でもポピュリズムの嵐は吹き荒れている。 1年経って既にグッと様変わりはしたが、依然不安定な世の中であることに変わりがない。 西洋からもたらされた自由、平等、民主主義といった理念は日本に充分に浸透した。 それらの理念はそれで素晴らしいものだ。 ただし古くから根付いている、日本人としての価値観、アジア人としての価値観といったものもある。 そこでは、必ずしも極端に論理的に自由や平等や民主主義を追い求めるものではないかもしれない。 我々に合った塩梅、加減があると思うし、事実これまでの日本は、そうした理念を独自解釈で組み入れてきたものと思う。 舶来品をそのまま賛美するのはダサい。 吸収、消化して自らの血肉とすることこそに意味がある。 そうしたときには、リアリズムで外国諸国を落ち着いて見据えるのがよいのだろう。

Posted by ブクログ

2026/06/15

毎度勉強させてもらってます。 自分はトランプさん嫌いじゃないけど、日本のオールドメディアってこぞってアンチトランプさんなのが、逆に怪しいと思ってしまう。 また中国韓国をなんかヨイショしてる感がいややなぁーて思ってしまう。

Posted by ブクログ

2026/05/05

 自国ファーストが過ぎるトランプ大統領だが、他の国々もどんどん自国ファーストに傾いていっている印象。いや、本音では自国ファーストが当たり前なのだが、隠さなくなってきたと言うべきか。次巻でイラン情勢の解説を読めるのが楽しみ。これだけわかりやすく説明できる著者の知識量や説明力に改めて...

 自国ファーストが過ぎるトランプ大統領だが、他の国々もどんどん自国ファーストに傾いていっている印象。いや、本音では自国ファーストが当たり前なのだが、隠さなくなってきたと言うべきか。次巻でイラン情勢の解説を読めるのが楽しみ。これだけわかりやすく説明できる著者の知識量や説明力に改めて敬服。世界の問題を横断的に知ることはもちろん必須ではあるが、プラスで日本の諸問題に特化した本も毎年出してほしいなと常々思っている。

Posted by ブクログ

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