知らないと恥をかく世界の大問題(16) の商品レビュー
本シリーズも16冊目。弱肉強食の時代、がキーワードの一つ。シリーズ1冊目の時は全く異なる世界観だったのではないか。定点観測的に、引き続き毎年発行してほしい。 お願いします、池上さん!
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再読。この本が出た時はトランプが就任してタリフやとかドンローとか言っていた。そして今、アメリカとイスラエルはイランに戦争をしかけ、フランスが「核の時代がきた」と言っている。わけがわからない。わかったのは戦争は急には始まらない、その国の景気や他国との関係、歴史的な流れ…少しずつ戦争...
再読。この本が出た時はトランプが就任してタリフやとかドンローとか言っていた。そして今、アメリカとイスラエルはイランに戦争をしかけ、フランスが「核の時代がきた」と言っている。わけがわからない。わかったのは戦争は急には始まらない、その国の景気や他国との関係、歴史的な流れ…少しずつ戦争になっていくんだな、と。大きな戦争は市民の力では止まらない。小さな違和感や齟齬を根気強く解決することが大切なのかもしれない。
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毎年読んでいるこのシリーズ、2025年版がだいぶ読むのが遅くなりました。「ジャングルのルール」や「ジャイアン登場」という比喩はいい得て妙。世界10大リスクがトランプ関連だらけなだけでなく、本書でもトランプが今まさに世界の主人公になっているように感じてしまった。各国で似たような動き...
毎年読んでいるこのシリーズ、2025年版がだいぶ読むのが遅くなりました。「ジャングルのルール」や「ジャイアン登場」という比喩はいい得て妙。世界10大リスクがトランプ関連だらけなだけでなく、本書でもトランプが今まさに世界の主人公になっているように感じてしまった。各国で似たような動き(自国ファースト主義)が台頭し始めているということは、歴史の中でなんらかのムーブメントと言えるのかもしれない。「福音派」については、よく知らないのでそのうち関連本を読んでみたい。
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時事本としては読みやすいけど、池上彰の解説はちょっとわかりづらいところもちらほら。ヒズボラとハマスとパレスチナとイスラエルのあたりとか、ユダヤ人とアラブ人とパレスチナ人と、みたいな感じで国籍なのか宗教なのか「?」となりながら読んでた。トランプ政権のことはニュースよりわかってよかっ...
時事本としては読みやすいけど、池上彰の解説はちょっとわかりづらいところもちらほら。ヒズボラとハマスとパレスチナとイスラエルのあたりとか、ユダヤ人とアラブ人とパレスチナ人と、みたいな感じで国籍なのか宗教なのか「?」となりながら読んでた。トランプ政権のことはニュースよりわかってよかった
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最近よく聞くドンロー主義、モンロー主義など解説されていて良かったです。 やはり歴史を知っていた方が、世界の出来事理解しやすそうです。 ニュースでは表面的な解説にとどまるので、本を読む大切さを再確認しました。
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現代の世界の流れを大きくざっくり理解できる。 池上彰さんの『聖書がわかれば世界が見える』を読んだので、内容にかぶる部分はあった。 タイトルに「世界の大問題」とあるけど、どの大問題にもトランプが関わっているからすごい。 以下、新たに学べたこと ・トランプ以上のビジネスマン、イー...
現代の世界の流れを大きくざっくり理解できる。 池上彰さんの『聖書がわかれば世界が見える』を読んだので、内容にかぶる部分はあった。 タイトルに「世界の大問題」とあるけど、どの大問題にもトランプが関わっているからすごい。 以下、新たに学べたこと ・トランプ以上のビジネスマン、イーロン・マクス氏の狙い ・トランプが目指すのは福音派とテクノリバタリアンのハイブリッド国家かも? ・二大政党制が分断を生む ・増えていく自国民ファーストの国 ・アメリカの不法移民が1100万人もいるけど難民申請をして結果を待っているだけの人もいる
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新しい年を迎える前に、国際時事問題を知るために。 トランプさんが自分の想像以上に恐ろしく驚きの発言をする人物なのがわかった。 世界中が右寄り傾向になってきていたり、国の内部が分裂状態なところが多いのも、初めて知った。 日本はずっと戦争が無かったから、現実的に捉えられないけど、戦争...
新しい年を迎える前に、国際時事問題を知るために。 トランプさんが自分の想像以上に恐ろしく驚きの発言をする人物なのがわかった。 世界中が右寄り傾向になってきていたり、国の内部が分裂状態なところが多いのも、初めて知った。 日本はずっと戦争が無かったから、現実的に捉えられないけど、戦争は常に起こっていて、日本もまた戦争時代に戻る可能性も十分にありえると思うと、本当に怖くなった。 2026年に出版される『大問題17』も読みたい。
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相変わらず、わかりやすい。世界の動向をうまく整理しているのだが、当然のことながら見方の違いはある。たとえばウクライナ戦争についての見方はエマニュエル・トッドとは全く異なる。領土欲に目が眩んで、非常識な侵略をやっているプーチンという見方だけで見ていると、本当のことはわからないかも...
相変わらず、わかりやすい。世界の動向をうまく整理しているのだが、当然のことながら見方の違いはある。たとえばウクライナ戦争についての見方はエマニュエル・トッドとは全く異なる。領土欲に目が眩んで、非常識な侵略をやっているプーチンという見方だけで見ていると、本当のことはわからないかもしれない。ただこの著者は、そのような側面があるのがわかっていながら、あえて西欧側からの見方で語っているように思える。まあ、実際はこれだけの本を書きまくっているのだから、真実についての深掘りはしていられないのだろう。
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今日12月8日は親友の命日。 そして、1941年に日本海軍がハワイの真珠湾を奇襲攻撃した日であり、日本陸軍がイギリス領マレー半島に奇襲上陸した日。 そんな日に、中国の戦闘機が日本の航空機にレーダーを照射したというニュースが流れた。 台湾有事もアメリカ次第? 今回も池上彰さんが、ト...
今日12月8日は親友の命日。 そして、1941年に日本海軍がハワイの真珠湾を奇襲攻撃した日であり、日本陸軍がイギリス領マレー半島に奇襲上陸した日。 そんな日に、中国の戦闘機が日本の航空機にレーダーを照射したというニュースが流れた。 台湾有事もアメリカ次第? 今回も池上彰さんが、トランプ大統領の意図を含め世界情勢をわかりやすく解説してくれている。ありがたい。「日本被団協」のノーベル平和賞受賞について、池上さんが「遅い」と書いていたが、世界情勢と日本の政策はこのノーベル平和賞と温度差がありすぎる。 今回のコメ騒動で政府が備蓄米放出を渋っていた理由も、農業政策の背景も少し理解できた。 トランプやプーチンらが世界を混乱させている今だからこそ、世界情勢を俯瞰して把握し、自分がどうすべきか割り出す必要がある。
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トランプの関税問題はどういうことなんだと思っていたので、トランプがあまりにも独自のめちゃくちゃな計算をもとに考えているということがわかったのはよかった。 核兵器廃絶は正しいことだと信じているし、日本は核兵器を持つべきではない、それだけではなく、核兵器を持つ国が増えるべきでもない...
トランプの関税問題はどういうことなんだと思っていたので、トランプがあまりにも独自のめちゃくちゃな計算をもとに考えているということがわかったのはよかった。 核兵器廃絶は正しいことだと信じているし、日本は核兵器を持つべきではない、それだけではなく、核兵器を持つ国が増えるべきでもないと考えているけれど、混迷を深める世界で、どう考えるべきなのかも難しい。
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