商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/06/10 |
| JAN | 9784049164138 |
- 書籍
- 文庫
こちら、終末停滞委員会。(VOL.04)
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こちら、終末停滞委員会。(VOL.04)
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商品レビュー
4.7
4件のお客様レビュー
めちゃくちゃ面白い。そして1番好きな刊になりそう。この作品が持つエンターテイメント性の極地を叩きつけられた感覚になる。3刊までは設定の面白さや盛大さ、キャラの良さ、展開の王道さが面白さの部分で「面白い」と思える作品であったが、前刊の終わりから今刊にかけてからは物語の面白さまで加わ...
めちゃくちゃ面白い。そして1番好きな刊になりそう。この作品が持つエンターテイメント性の極地を叩きつけられた感覚になる。3刊までは設定の面白さや盛大さ、キャラの良さ、展開の王道さが面白さの部分で「面白い」と思える作品であったが、前刊の終わりから今刊にかけてからは物語の面白さまで加わってると感じられる。良い。
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※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズの持つ熱量をさらに研ぎ澄ませ、物語世界の奥行きを深めた一冊でした。舞台を留学先へ移すことで、異なる価値観や文化が交差し、登場人物たちの内面にこれまで以上の陰影が差します。レアや心葉、恋兎先輩らのやり取りは、軽やかさの中に揺らぎや逡巡を含み、関係性の成熟を感じさせました。前巻より続く髑髏仮面の物語が現在に重なり合う構成は、過去の積み重ねが今を形づくる必然を静かに浮かび上がらせます。怒涛の展開の中でも、感情の機微や視線の交わりといった繊細な描写が際立ち、読み手の心を長く捉えて離しません。読了後に残るのは、疾走感だけでなく、時間の中で熟成された想いの余韻。このシリーズが到達しつつある成熟の相を、確かに感じさせる巻でした。
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※このレビューにはネタバレを含みます
【Bookwalker】前回の直接的な続きが始まるかと思いきや、前回登場した『髑髏仮面』の彼に纏わるエピソードを中心に、カウス・インスティトゥートへ留学することになった心葉が親友・レアたちと共に、新たな世界の脅威に挑むことになる今回。懸念していたスピード感の衰えなど全く無く、今回もまたノンストップで駆け抜ける展開に熱くなりました。やはり心葉とレアのペアの相性は抜群だと思ったし、一方で心葉と恋兎先輩との関係からも目が離せないしで、「終末」に纏わるこれからだけでなく、心葉を中心としたドラマの今後も楽しみな第4巻でした。
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