商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/06/04 |
| JAN | 9784065388303 |
- 書籍
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わたくし96歳 #戦争反対
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わたくし96歳 #戦争反対
¥1,650
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商品レビュー
4.6
10件のお客様レビュー
16歳の頃に長崎の原爆を経験された方とその娘さんの著書。人生も晩年になって、娘がいるとはいえ長崎から上京し生活を始めるバイタリティが素晴らしいと思った。我が子からの「ハハは面白い」との評に、その方の生きる姿勢の素敵さを見る。 戦争経験者だからこその反戦の主張、それは、現代の世界情...
16歳の頃に長崎の原爆を経験された方とその娘さんの著書。人生も晩年になって、娘がいるとはいえ長崎から上京し生活を始めるバイタリティが素晴らしいと思った。我が子からの「ハハは面白い」との評に、その方の生きる姿勢の素敵さを見る。 戦争経験者だからこその反戦の主張、それは、現代の世界情勢から、ともすれば「戦争にならざるを得ない」という考えが蔓延する中でも輝きを放っている。戦争は綺麗事ではない、本当に悲惨なことになるということを、戦後生まれの私達は残念ながら実感できない。だからこそ、戦後80年経ちもはや少数となった経験者の声を正面から聞き、考え続けなければならない。
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自分の高校の部活の友人のお母さまが著者。 長崎出身者としては、原爆の話は昔から聞かされているが、どの話も何回聞いても心が痛みます。 「戦争反対」は本当にその通り。でもそれが実現しないことが本当に悲しいです。
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X(旧Twitter)で森田富美子さんの投稿を見かけて気になり、この本を手に取りました 96歳というご高齢にもかかわらず、戦争体験を発信し続けていることに、深い感銘を受けました 本の前半では、原爆によって日常が一瞬で奪われてしまった当時の様子が綴られていて、特に幼い弟たちが突然...
X(旧Twitter)で森田富美子さんの投稿を見かけて気になり、この本を手に取りました 96歳というご高齢にもかかわらず、戦争体験を発信し続けていることに、深い感銘を受けました 本の前半では、原爆によって日常が一瞬で奪われてしまった当時の様子が綴られていて、特に幼い弟たちが突然家族と会えなくなってしまう描写がとても辛く、胸が締めつけられました 母親が「これっきりの別れになるかもしれない」と言い、父親も「新型爆弾に気をつけろ」と話していたというエピソードからは、まるで別れを予感していたかのような切なさを感じました その後、富美子さんは妹とともに叔母の家に身を寄せ、学校にも通わせてもらえたそうで、苦しい状況の中にも、希望の光が差していたことに救われる思いがしました 後半では、生い立ちから戦後の人生が描かれており、特に印象的だったのは、長女を頼って長崎から家出同然で東京に出てきた行動力の強さです また、富美子さんのご家庭は裕福だったようで、戦時中に映画をよく観に行ったり、鯉が泳ぐ池のある料亭に住んでいたり、当時の高価な箏を買ってもらったりと、暮らしぶりにも驚かされました それから、発売当初に購入したパソコン、アイボや海外旅行の話も登場し、裕福さが際立ちました この本を通して、「奄美の原爆乙女」という本にも興味が湧きました 富美子さんがこれからも元気に発信を続けてくれることを願っています
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