商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/06/17 |
| JAN | 9784041160244 |
- 書籍
- 文庫
営繕かるかや怪異譚(その参)
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営繕かるかや怪異譚(その参)
¥902
在庫あり
商品レビュー
4.2
54件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ホラー描写も怖いには怖いが、やはり怖いのは人間の方。 身内だったり、ご近所の人だったり。 乗り込んでくる他人なんて本当に怖い。 でも、ドールハウスの話は「物」も怖かった。 そして、ドールハウスも小さいながら「家」なので、尾端さんの営繕が活きるのがいい。 怪異を直接お祓いはできないが、家を調えることで「折り合いをつける」シリーズ3作目。 それで果たして解決するかは分からない。 その後を見せてくれないから分からない。 それでも、ちょっと背中を押してくれる。 きっと大丈夫だと思わせてくれる、そんな物語の数々。 今回は母親(義母を含む)や家族の話が特に印象的だった。 最後が強烈な母親が出てくる『茨姫』だったから、よりそうかも。 家も世界も「風通し」がよくないと「澱む」よなとひしひしと感じた。 この澱みや閉塞感を描くのが先生は頗る上手いのである。 個人的には『骸の浜』がより印象的だったかなあ。 ちょうど同じような話がニュースになっていたから余計に。 小さい子が犠牲になる話はどうしても、胸が痛みます。
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みんないい話だった。最後に読んだものが1番心に残ってる。憎くても愛しくても、死んだらそれまで。ならば、心残りがないように、気持ちほぐして優しくなれますように。
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営繕かるかやシリーズ第3弾です。 AUDIBLEにて。 ドールハウスのやつはなんかヤバかったですねー。 物を作る人としては1番怖いかも。 ドールハウスでも営繕できちゃう尾端さん,すごすぎです! 介護の話はなんかキツかった。もっと言い返してもいいんだよ!って思いながら読みました...
営繕かるかやシリーズ第3弾です。 AUDIBLEにて。 ドールハウスのやつはなんかヤバかったですねー。 物を作る人としては1番怖いかも。 ドールハウスでも営繕できちゃう尾端さん,すごすぎです! 介護の話はなんかキツかった。もっと言い返してもいいんだよ!って思いながら読みました。
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