商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2025/05/28 |
| JAN | 9784334106584 |
- 書籍
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見えない世界で見えてきたこと
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見えない世界で見えてきたこと
¥1,870
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商品レビュー
4.5
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
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小説のようなエッセイとの口コミを見て読みました。 本当に物語を読んでいるような文章で、スラスラと読みやすかったです。だけど、フィクションではない、という所がとても心にズシッときます。それでも明るい文体と内容なので、作者の生きる力や強さをとても感じました。 ある日突然光を失うというのは、エッセイ内にも書かれていましたが、とてつもない怖さと向き合わなければいけないですよね。つい昨日までの幸せが、 今日突然奪われる恐怖。とても伝わってきました。 そういう闇の部分も書かれている上で、明るく前向きに生きていく様子にとても勇気づけられ、励まされる気持ちでした。
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石井さんの言葉のチョイスが面白く、スルスルと読めた。目が見えなくなってからの、音の表現がいくつも出てきた。特に、降り出した雨の音を表現した文章がすき。“パチパチとソーダの泡が弾ける”憂鬱な雨の始まりが、何だか素敵な音楽会のスタートの様に感じた。早く雨降らないかなと待ち遠しい。 どのエピソードにも愛が溢れていて、石井さんの愛を感じる人が、周りにたくさんいたのだと思う。お見舞いに来てくれた人の多さもだし、腫れ物に触る感じでない関わり方が、病気前の石井さんとの関係性を物語っていたと感じる。 もしも、目が見えなくなったらどうするだろうか?私は石井さんのように、世界を広げられるのだろうか。「人はなんで生きるのか?喜びによって、楽しさによって、愛によって生きる」文章を読んだ時、すぐにメモをした。石井さんの様に、逞しくもしなやかに、愛に溢れた人生を歩んでいきたい。
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突然失明されるという出来事を通して経験してこられたことが、誠実な美しい言葉で綴られていて、心打たれる一冊でした。 静かに広がる深い絶望と、ほのあたたかく広がってゆくあたたかな光。 今を感じること。感じ続けること。 生きているから痛みを感じるということ。 読めて、とてもよかっ...
突然失明されるという出来事を通して経験してこられたことが、誠実な美しい言葉で綴られていて、心打たれる一冊でした。 静かに広がる深い絶望と、ほのあたたかく広がってゆくあたたかな光。 今を感じること。感じ続けること。 生きているから痛みを感じるということ。 読めて、とてもよかったと思えた本でした。
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