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吉沢猫(03) アフタヌーンKC
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吉沢猫(03) アフタヌーンKC

西村たまじ(著者)

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吉沢猫(03) アフタヌーンKC

759

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/06/06
JAN 9784065397275

吉沢猫(03)

¥759

商品レビュー

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2025/06/26

面白かった。面白かったが 最後の最後で愕然とした、完結っぽい内容。 オビとか裏表紙のあらすじにもなんも完結っぽいことは 書いてない。 で、今、出版社のAdみたらば、最終巻と書いていた。 やっぱり終わるんやねぇ。 まあ、タイトルが吉沢猫やもんねぇ。 タイトル変えてカモノコフの話を続...

面白かった。面白かったが 最後の最後で愕然とした、完結っぽい内容。 オビとか裏表紙のあらすじにもなんも完結っぽいことは 書いてない。 で、今、出版社のAdみたらば、最終巻と書いていた。 やっぱり終わるんやねぇ。 まあ、タイトルが吉沢猫やもんねぇ。 タイトル変えてカモノコフの話を続けてほしいとかは思うけど。 とにかく、大変深い終わり方だった。 いろんなことを考えさせられた。 最近、動物がしゃべって、 人間に混じって生活する漫画の良いのが増えてきた でも、動物というよりは 鳥獣戯画とかグランヴィルとかの風刺的というか この吉沢猫やラーメン赤猫なんかは 著しくメタファーに感じられる。 単に面白いだけでなく、なにやら所々に深淵が、、 読み手の闇の深さの問題かねぇ。

Posted by ブクログ

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