商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | Jパブリッシング |
| 発売年月日 | 2025/05/29 |
| JAN | 9784866697642 |
- 書籍
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奪われた愛しの我が子を取り戻したら、夫の溺愛が始まりました。なぜ?
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奪われた愛しの我が子を取り戻したら、夫の溺愛が始まりました。なぜ?
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すれ違いまくって長年辛い思いをしてきたルシエンヌとクレイグ。愛されることは諦めているけれど、大切な子どもだけは守りたい。そう心から思っているルシエンヌの気持ちが伝わってくるのが悲しくなる。自分を後回しにしすぎていて。もう少し話ができれば…と思うけれど、沢山の思惑に振り回されて中々...
すれ違いまくって長年辛い思いをしてきたルシエンヌとクレイグ。愛されることは諦めているけれど、大切な子どもだけは守りたい。そう心から思っているルシエンヌの気持ちが伝わってくるのが悲しくなる。自分を後回しにしすぎていて。もう少し話ができれば…と思うけれど、沢山の思惑に振り回されて中々お互いへの誤解に気がつくことができない2人。それでも相手への想いを捨てきれなかった2人の幸せを願わずにはいられなかった。2人が心から大切にしているレオルドが、橋渡ししてくれるのを見て幸せな気持ちになれた。幸せな家族のその後をもっと見たくなった。レオルドの子供らしいところも。
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