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瞬きの音(1.) ビッグCスペリオール
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瞬きの音(1.) ビッグCスペリオール

押見修造(著者)

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瞬きの音(1.) ビッグCスペリオール

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/05/30
JAN 9784098634194

瞬きの音(1.)

¥770

商品レビュー

4.5

6件のお客様レビュー

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2026/01/09

押見修造の作品は自身をかなり投影したものが多い印象だけど、今作は自伝で人生そのもの。過去の作品で描かれた思春期の鬱屈や吃音、家族観の根本が見えてくる。 人物の表情が生々しい。心象風景の描写がすさまじい。鉛筆のタッチが記憶を刺激する。 自分と真摯に向かい合うことも、自分を曝け出すこ...

押見修造の作品は自身をかなり投影したものが多い印象だけど、今作は自伝で人生そのもの。過去の作品で描かれた思春期の鬱屈や吃音、家族観の根本が見えてくる。 人物の表情が生々しい。心象風景の描写がすさまじい。鉛筆のタッチが記憶を刺激する。 自分と真摯に向かい合うことも、自分を曝け出すことも、気力を使う。魂を削って描いている、という感じがする。

Posted by ブクログ

2025/12/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

これは押見先生の半自伝的で集大成のようで常に反省と戒め緊張感が詰まっている。今までの作品のテーマが見え隠れしているのも嬉しい。

Posted by ブクログ

2025/11/30

私の思春期の辛さ、親や家族との感覚の隔絶はどこから来ているんだろう。と言うのは、私の人生の命題だ。 それを絵で表してくれた。血を流して。ここまで開示してくれた押見さん、尊敬する。読者は押見さんのずっとこれを読みたかったのだから。 私の中学一年の時にも、ルドンがいてガロがあっ...

私の思春期の辛さ、親や家族との感覚の隔絶はどこから来ているんだろう。と言うのは、私の人生の命題だ。 それを絵で表してくれた。血を流して。ここまで開示してくれた押見さん、尊敬する。読者は押見さんのずっとこれを読みたかったのだから。 私の中学一年の時にも、ルドンがいてガロがあってシュールレアリスムの入り口があった。 自分を異なるものと思っていたし、おかしいと思っていたので、出自を問うていたし、病気ではないかと感じていた。 周りのことあまりに違いすぎて、、家族でも浮いていたのでひとり、であった。 その後彼氏ができ人に恋愛され恋愛をすると、新しい感情の扉と世界が開いた。そこを堪能するには広すぎた。新しい学びが必要だった。 絵や創作やガロやルドンシュールなものを全て忘れて、「悪い子」を演じていた。そんなもの、知らないよ。と。 今やっと自分でいい、自分を愛することができている。思春期を忘れていたが、忘れてなくてもいいんだね。

Posted by ブクログ

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