商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/05/16 |
| JAN | 9784087213621 |
- 書籍
- 新書
アメリカのいちばん長い戦争
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
アメリカのいちばん長い戦争
¥1,100
在庫あり
商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
アメリカ史上最長の戦争だったヴェトナム戦争を中心に、新たな最長の戦争といわれるアフガン戦争までの間に起こったことを分析することで、現代アメリカの問題点を考える。
Posted by 
湾岸戦争もアフガン戦争も、ヴェトナムの亡霊との戦いだったと思うとぞっとする。敗戦という史実の火消しのために60年以上、すなわち人間でいえば生まれてから還暦に至るまでアメリカはずっと戦争をし続けてきたことになる。しかもアフガン戦争でアメリカは勝者になっていない。あくまで負けというス...
湾岸戦争もアフガン戦争も、ヴェトナムの亡霊との戦いだったと思うとぞっとする。敗戦という史実の火消しのために60年以上、すなわち人間でいえば生まれてから還暦に至るまでアメリカはずっと戦争をし続けてきたことになる。しかもアフガン戦争でアメリカは勝者になっていない。あくまで負けというステータスを伴わない「撤退」である。もしも「勝ち」という最終ステータスに拘る指導者が現れたら、それこそ「いちばん長い戦争」どころか「永遠に終わらない戦争」にもなりかねない。いかんせん「ヴェトナムの教訓六項目」を掲げたにも関わらず、以降の要人はことごとくドクトリンという名のシンドロームによって理念を歪曲させた前科があるから。
Posted by 
●ベトナム戦争から今日にいたるまでのアメリカの政治文化を分析した本。 ●アメリカの分断はベトナム戦争から始まったと説く。とくにニクソン陣営が展開した政治戦略である「南部戦略」や「ヴェトナム化戦略」といった世論工作により、大統領自らが「分断」に関わった経緯についても詳しく述べている...
●ベトナム戦争から今日にいたるまでのアメリカの政治文化を分析した本。 ●アメリカの分断はベトナム戦争から始まったと説く。とくにニクソン陣営が展開した政治戦略である「南部戦略」や「ヴェトナム化戦略」といった世論工作により、大統領自らが「分断」に関わった経緯についても詳しく述べている。しかし、現在のアメリカ社会の潮流の原点がベトナム戦争にすべて回帰するものなのかどうかはわからない。ベトナム戦争が大きな要因であろうことは本書を読むことでも察しが付くが、より大きな視野で眺めてみることも欠かしてはいけないと感じた。
Posted by 
