1,800円以上の注文で送料無料
ムーミン谷の彗星 新版 講談社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-08

ムーミン谷の彗星 新版 講談社文庫

トーベ・ヤンソン(著者), 下村隆一(訳者)

追加する に追加する

ムーミン谷の彗星 新版 講談社文庫

748

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/05/15
JAN 9784065393574

ムーミン谷の彗星 新版

¥748

商品レビュー

4

31件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/06/03

赤い彗星がムーミン谷に迫ってきて、災害があちこちで起こります。何が起こっているのかを確かめるため、ムーミンたちは旅立ち、事実を知った彼らは家族のもとへと急ぐため、さらに旅を続けます。そんな中で恋を知るムーミン。 ムーミンにこんな重い話があったとは知りませんでした。 アニメの記憶...

赤い彗星がムーミン谷に迫ってきて、災害があちこちで起こります。何が起こっているのかを確かめるため、ムーミンたちは旅立ち、事実を知った彼らは家族のもとへと急ぐため、さらに旅を続けます。そんな中で恋を知るムーミン。 ムーミンにこんな重い話があったとは知りませんでした。 アニメの記憶のまま、子供向けの楽しい話だと思って読み始めたものの、どうも様子がおかしい。なかなかハードな冒険譚ですらある。 災害が迫っているのに、目の前の問題にとらわれて何ら解決しようとしない大人たちを後目に、ムーミンたちは大事な人たちに思いを馳せ、必死に守ろうとします。 いつ楽しいお話が出てくるのだろう?と、いつまでも子供向けの話という考えに囚われたまま読み進めてしまったので深く理解できたとは思いません。 作者の訴えたいこと、何が何のメタファーなのかということを考えながら、もう一度読み直してみたいです。

Posted by ブクログ

2026/05/26

知人に是非読んでほしいと思い読むこととなった。 まず、ムーミンが物語の中でも地球を生きていることに驚き、さらに登場人物(じゃこうねずみなど)がかなり人間らしい言動をすることに驚くこととなった。 物語の節々で「ここはいらないのではないか」「言わなくてもいいのでは?」と思う瞬間があ...

知人に是非読んでほしいと思い読むこととなった。 まず、ムーミンが物語の中でも地球を生きていることに驚き、さらに登場人物(じゃこうねずみなど)がかなり人間らしい言動をすることに驚くこととなった。 物語の節々で「ここはいらないのではないか」「言わなくてもいいのでは?」と思う瞬間があったが、創作作品に対して人間の合理性を求めすぎている、と自分を俯瞰して考える良い機会となった。 これからムーミンを見る目が変わりそう。

Posted by ブクログ

2026/05/20

ムーミンの原作 実質的な一作目(らしい) ムーミンパパが意図せず住処を壊してしまってムーミン一家を訪れたじゃこうねずみが言うには、彗星が地球に衝突するという それを聞いたムーミンと、同居するスニフは不安になる 不安なのは彗星について知らないからではないかということで、二人は彗星...

ムーミンの原作 実質的な一作目(らしい) ムーミンパパが意図せず住処を壊してしまってムーミン一家を訪れたじゃこうねずみが言うには、彗星が地球に衝突するという それを聞いたムーミンと、同居するスニフは不安になる 不安なのは彗星について知らないからではないかということで、二人は彗星について調査するため、天文台を目指して旅をする事になる 旅の道中でのスナフキンやスノークのお嬢さんとの出会い 果たして、ムーミンたちは彗星の危機を乗り越えられるのか 登場人物は以外と少ない ムーミン・トロール スニフ ムーミンママ ムーミンパパ じゃこうねずみ スナフキン スノークのおじょうさん(アニメではフローレン) スノーク(スノークのおじょうさんの兄) その他にも何人(人?)か出てくるけど、主要なのはこれくらい この作品ではミィやミムラ姉さんは出てこないようだ ニョロニョロはちょっとだけ出てくる そして、アニメでおなじみのフローレンは、実はムーミンとは違うスノークという種族らしい 見た目は似ているけど、前髪の有無が違う 知らなかった…… 所々に含蓄のある文章 スナフキンのミニマリスト的思想は見習いたいところだけど 現代人にとって、物を持たないというのは中々に難しいことですね あと、旅の果てにムーミンが至った考え -------- 「ぼくたちが、特別に勇敢ってわけじゃないと思うよ。ただ、彗星になれてしまっただけなんだ。もう、知りあいみたいだもん。あいつのことを知ったのは、ぼくたちが最初だ。しかも、どんどん大きくなるのを見てきたんだ。彗星って、ひとりぼっちでほんとにさびしいんだろうなあ……」 「うん、そうだよ。人間も、みんなにこわがられるようになると、あんなふうにひとりぼっちになってしまうのさ」 -------- 人が恐怖を感じるのは、対象についてよく知らないから 近年の例で言うとコロナ禍なんて正にそう 現代人が遭遇する初めての世界的パンデミック 新種のウイルスなので、感染経路も治療法も予防法も確立されていないからこその恐怖 まぁ、逆に恐怖を感じずに甘く見積もる楽観主義者も結構いたわけだけれども 「正しく恐れる」というのは存外難しいなぁと感じましたね 私自身もどんな行動が最適なのか、判断に迷ったのも確か 続きも読めばもっとこの世界観を知ることができるのだろうけど とりあえず一作目だけにしておきます --------------------- こちらは、2011年から2025年までご愛読いただいた、講談社文庫のムーミン小説[新装版]です。 文庫サイズのムーミン小説は、ムーミン小説80周年の2025年5月、さらに読みやすい[新版]として生まれ変わりました。 これからも、ムーミン小説をご愛読ください。 おそろしい彗星が地球にむかってくるというので、静かなムーミン谷は大さわぎに。ムーミントロールはスニフと天文台へ出かけ、彗星を調べてくることに。スナフキンやスノークのお嬢さんと友だちになる間にも、ぐんぐん彗星は近づいてきて……。 国際アンデルセン賞作家ヤンソンが描く「ムーミン」は全部で9話。このお話は、幻の第1作「小さなトロールと大きな洪水」が発表されるまでの長い間、第1作とされていたものです。 ---------------------

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました