商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2025/05/13 |
| JAN | 9784022953179 |
- 書籍
- 新書
縮む韓国 苦悩のゆくえ
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縮む韓国 苦悩のゆくえ
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
2025.09.26 韓国も日本と同様の課題を抱えており、それがより尖ったカタチで反映されている。日韓どちらとも他人事ではない。
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現在の韓国の問題点を4章構成で伝えてくれます。第1章「少子化」第2章「高齢化」第3章「移民」第4章「ソウル集中」です。 私は第1章の少子化と第4章のソウル集中に特に興味を覚えました。韓国の出生率は0.72と日本の1.20と比べてもかなりの少子化となっています。(5P) そうであ...
現在の韓国の問題点を4章構成で伝えてくれます。第1章「少子化」第2章「高齢化」第3章「移民」第4章「ソウル集中」です。 私は第1章の少子化と第4章のソウル集中に特に興味を覚えました。韓国の出生率は0.72と日本の1.20と比べてもかなりの少子化となっています。(5P) そうであるにもかかわらず、女性は子供を生もうとしません。その理由は育児にお金がかかるからというものです。そして、勤めている女性が妊娠・出産することでキャリアが途絶え、再びキャリアを積むことが難しくなるというものです。 愕然としたセリフがあります。『以前、知人女性から「妊娠した」と報告されたことがある。祝福したものの、「内心「はっ?」と思った。自分の状況がわかっていないんだなって」。その知人も、薄給の会社に勤め、持ち家でもなかった。』(50P) 妊娠したことを報告して、状況が分かっていないと思われるような社会というのは非常に悲しいと思いました。妊娠したと聞くと祝福し、みんなが出産を応援するような社会とならないと子どもを生まなくなり、社会が消滅するように思えました。 第4章ではソウルに行かなければ、人生の負け組となるような風潮があるため、多くの中高生がソウルの大学を目指すのですが、そうなるとソウル以外の都市の高齢化が進み、衰退している状況に心を痛めました。韓国がバランスよく発展する国となることを願っています。この本は現在の韓国の置かれた状況を分かりやすく教えてくれます。韓国に関心がある方にはお薦めします。ありがとうございました。
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少子高齢化、首都圏一極集中、格差の拡大、もしかして日本はまだマシだったのか?と思えてしまうほどに衝撃的な事例が続く。「ノーキッズゾーン」など設定すれば大批判されるだろうし、例えば大阪や名古屋、福岡に生きることが「負け組」扱いされることもまだ、ないだろう。センセーショナルに取り上げ...
少子高齢化、首都圏一極集中、格差の拡大、もしかして日本はまだマシだったのか?と思えてしまうほどに衝撃的な事例が続く。「ノーキッズゾーン」など設定すれば大批判されるだろうし、例えば大阪や名古屋、福岡に生きることが「負け組」扱いされることもまだ、ないだろう。センセーショナルに取り上げているとはいえ、ここで描かれている韓国社会に放り出されたら挫けてしまうかもしれない...。 だからこそ日韓の違いがどこから生まれたか気になるところだが、取材中心の本書はそこに多くは触れない。ただ生々しい人々の本音が語られるのみである。
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