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麦の国のスープ暦 富士見L文庫
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麦の国のスープ暦 富士見L文庫

タカナシ(著者)

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麦の国のスープ暦 富士見L文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/05/15
JAN 9784040758282

麦の国のスープ暦

¥814

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2025/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

素直に真面目に努力してきたシーナが報われる場所があってよかった。美味しいスープって、ほっとするよね。誰か私にも作ってほしい。

Posted by ブクログ

2025/05/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

崖から落とされたのによくぞご無事で。 そこからは名前を変え、生まれ変わったかのように第二の人生を歩み始めたシーナ。 王太子妃の教育の賜物で知識はあれど、料理の経験のなかった彼女が、パンやスープの作り方を覚え、店を引き継ぎ、最初こそ苦労はしたが、町の人たちに受け入れられ、本来の表情すら取り戻していく。 彼女を最初に助けてくれたアルバ、料理を教えてくれた老夫婦に町の人々、そして終盤に手紙をくれたかつて修道院で字を教えていた子など、人との縁の大事さ、その尊さを強く感じた。 出てくるスープも美味しそうだったが、料理の印象より人との関わりの方が印象強かったので。 だからこそ、そんな人との縁を断ち切ってくるような終盤の展開は心が痛んだ。 折角得た居場所をなくしてしまうのかと。 案外抜け出した先でもうまくはいっていたようだが、幸い彼女の先手が上手に働いたようで、これまた案外あっさりと解決してよかった。 シーナを陥れた妹も自ら白状したようだし。 初手のシーナへの所業こそえげつなかったが、終盤の展開は作者さまの優しさを感じた。 あっさりと行かなかったのは、アルバの恋心か。 シーナも少なからず思ってはくれているが、アルバほどの執着はまだなさそう。 周りにはバレバレなので、そのうちどうにかなるとは思うが、もう少しアルバは頑張らないと駄目らしい。 ファイトだ、アルバ。

Posted by ブクログ