商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2025/05/10 |
| JAN | 9784815635695 |
- 書籍
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捨てられた第四王女は母国には戻らない
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捨てられた第四王女は母国には戻らない
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大賞受賞作品。 隣国の王族は隣の町内会長の様だし、ミリルはいつのまにか白い石万能と思い込んでるし、登場人物の恋愛観は気持ち悪い方向に変だし、私には良さがわかりませんでした。
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王女として生まれたのに、家族から邪険にされて、最後には捨てられてしまったミリル。悲しかったのは当然だけど、その後に優しい人たちに会えたし、元の家族は酷い人たちなのがわかったから、結果的にはよかったのかも?と思えてくる。どう考えても今の家族の方が大切だと、迷わずに言えるような状況だ...
王女として生まれたのに、家族から邪険にされて、最後には捨てられてしまったミリル。悲しかったのは当然だけど、その後に優しい人たちに会えたし、元の家族は酷い人たちなのがわかったから、結果的にはよかったのかも?と思えてくる。どう考えても今の家族の方が大切だと、迷わずに言えるような状況だし。ミリルがいなくなってから酷い状況になったから。という身勝手な理由でまたミリルのことを連れ戻そうとする「元家族」たち。そんな人たちを力を合わせて退けるミリルとリディアスを応援したくなった。もどかしすぎるミリルとリディアスの関係のその後をもっと見たくなった。
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