商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/05/13 |
| JAN | 9784065395080 |
- コミック
- 講談社
なのに、千輝くんが甘すぎる。(12)
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(12)
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商品レビュー
3.3
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運動会のつづき。 クラス対抗リレーにでることになった真綾はなんとか練習の成果を出す。 そして、男子はどちらもピンチヒッターで、D組のアンカーが千輝くん、C組のアンカーが手塚くん。 千輝くんは陸上部なのでバトンをうけとって10秒待機して走り出す。次々をぬいていき、千頭をはしる手塚くんと並んだ。 結局、千輝君のD組が勝ったが、二人で並んで走る楽しさを思い出して、手塚くんと千輝くんの不仲に終止符が打たれた。 運動会終わって、本格的に受験を迎える。 千輝君は小児救急医になりたいと思っていた。 が、家柄が弁護士と政治家。祖父に「俺の地盤をお前が継げ」と言われ、 父には千輝家はある大学しか認められないしそこの法学部に入らなくてはいけないと言われている。 「身辺整理をしておきなさい」 それは真綾と別れておけよ、という事? 真綾はなかなか勉強が進まず、志望大学の判定もよくないので、千輝君の大会の応援にはいかずに勉強することに。 あずみんには、雲の上の人を地上の人はつなぎ留められない。家柄などは越えられないと忠告される。 「如月さんもいずれ、僕と同じ道をたどる」 それが引っ掛かかりつつ、塾に迎えにきてくれた千輝君の様子が何だか変だ。 あずみんに言われた言葉がよぎる。 でも、千輝君が言った言葉は・・・・ って話。
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