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愛知怪談 竹書房怪談文庫
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愛知怪談 竹書房怪談文庫

アンソロジー(著者), 島田尚幸(著者), 赤井千晴(著者), 岩里藁人(著者), 内浦有美(著者), 加上鈴子(著者), 御於紗馬(著者)

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愛知怪談 竹書房怪談文庫

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2025/04/30
JAN 9784801944374

愛知怪談

¥924

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2025/11/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

土地怪談の中では抜群に親近感のある土地なのに、全然面白いと思えなかった。 たぶん、書き手さんの文章の感じが好きじゃない気がする。 民俗学的に書くなら、もっとそっちに振った文章の方がいいし。 怪談的に書くなら、もっとそっちに振った文章の方がいいし。 どっちつかずに描かれていて、読み切るのが大変だった。 住んでいた近くも沢山あるし、大体行ったことのある都市なのに。 行ったことのない地域怪談の方が面白かった。 違う書き手さんでもう一度出版して欲しい。 勿体ないな。

Posted by ブクログ

2025/08/30

怖がらせよう!って話じゃなく、あくまで伝え聞いた話をそのまま載録したという体裁の本 なので各話に見せ場があったりするわけでなく、尻切れトンボだったり少し不思議?くらいの話だったりが多い けどそれがリアルで味わい深い 八事霊園の話とか面白かった

Posted by ブクログ

2025/06/19

愛知で拾われた怪しい話たち そこに現れる理由が有るのか無いのか 見たと語る人には見えたのだろうし 聞こえたという人には聞こえたのだろう 身近な所での話には信じる感じが増すかも 古いトンネルの白黒写真には、古くからの想いも一緒に写っている気がする ちょっと こわい

Posted by ブクログ

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