商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | CCCメディアハウス |
| 発売年月日 | 2025/04/30 |
| JAN | 9784484221298 |
- 書籍
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母の旅立ち
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母の旅立ち
¥1,760
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
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2025/05/03予約 2 乳がんステージ4からの脳転移、トラブルメーカーだった母親の生涯。明るく書かれているため読みやすい。大変なことも多かっただろうけど、四姉妹で、しかも二番目の姉は看取り医。どんなに心強かっただろうな。そう思われる二番目のお姉さんが一番大変だっただろう。
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長女たつこ、次女ようこ、三女あきこ、四女えいこ、+父。 余命宣告された母を見送るまでの20日間を描いたノンフィクション。 著者は四女の尾崎英子さん。 いやはや、このお母さんが強者だ。 ステージ4の乳がんで、まともな標準治療を受けていない。 なるべくしてというかMRIを受ければ...
長女たつこ、次女ようこ、三女あきこ、四女えいこ、+父。 余命宣告された母を見送るまでの20日間を描いたノンフィクション。 著者は四女の尾崎英子さん。 いやはや、このお母さんが強者だ。 ステージ4の乳がんで、まともな標準治療を受けていない。 なるべくしてというかMRIを受ければ脳転移が見つかってしまう。 悲壮な話になりそうなものだがトラブルメーカーで、あっけらかんとした性格のお母さんだけあって、どこ吹く風のような空気感が流れている。 家族の形も在り方も千差万別。 来世でまた逢いたいと思えるような最期を迎えたいと切に思った。
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数年前、母が倒れた。幸いにも大きく後遺症などが残ることはなく、今は(こちらから見る限りは)元気にしているけれども、うっすらと介護とか、その先を意識させられた出来事だったのは間違いない。 さらに、ものすごいバイタリティで、何歳になっても自転車で爆走してそうだと思っていた祖母が、ある時を境に一気に小さく小さくなってしまって、今は施設にお世話になっているけれども、たぶんそろそろお別れを意識しないといけないのは間違いない。 祖母の身の回りは、母と叔父(母の弟)がいろいろ動いているのだけれど、どうも母の方が、「祖母がどんどんなにもできなくなっていく」のをなかなか受け入れられずにいる様子で、そういうものなんだろうか、どう接していけばよいのかと、こちらも戸惑ってしまう。 未知の領域すぎて、不安しかないのをどうにか払しょくしたくて、少し先を行く皆さんの介護エッセイなどにはついつい手が伸びる。 今回は特に、「看取りのプロ」がメンバーにいるという心強さ。 余命わずかと分かってから、どう日々が進んでいくのかを、(もちろんこのケースにおいて、という話だろうけれども)何となくイメージできるようになって、それは個人的にすごく収穫だった。 あとは、最期のときに立ち会うのは難しい、立ち会えなくても後悔することはない、会えたときに最後だと思ってお別れをしておく、というのも、そういうものなんだろうなと思って受け取った。 (何となく、うちの母は「これが最後だと思ってお別れなんて!まだ長生きするんだから」と言いそうな気がする) 最期の時に立ち会うものなのに、自分の仕事も生活もあるのに、急に言われてもどうすればいいんだろうかと、すぐにだれかがどうなるわけでもないのに、うっすらと妙なプレッシャーがあったのを、少し軽くしてもらえたような。 それにしても、どこまでもどこまでも自分ファーストなんだな自分と、改めて感じたところでもある。
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