1,800円以上の注文で送料無料
母の旅立ち
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-05-01

母の旅立ち

尾崎英子(著者)

追加する に追加する

母の旅立ち

1,760

獲得ポイント16P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 CCCメディアハウス
発売年月日 2025/04/30
JAN 9784484221298

母の旅立ち

¥1,760

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2025/05/03予約 2 乳がんステージ4からの脳転移、トラブルメーカーだった母親の生涯。明るく書かれているため読みやすい。大変なことも多かっただろうけど、四姉妹で、しかも二番目の姉は看取り医。どんなに心強かっただろうな。そう思われる二番目のお姉さんが一番大変だっただろう。

Posted by ブクログ

2025/06/08

長女たつこ、次女ようこ、三女あきこ、四女えいこ、+父。 余命宣告された母を見送るまでの20日間を描いたノンフィクション。 著者は四女の尾崎英子さん。 いやはや、このお母さんが強者だ。 ステージ4の乳がんで、まともな標準治療を受けていない。 なるべくしてというかMRIを受ければ...

長女たつこ、次女ようこ、三女あきこ、四女えいこ、+父。 余命宣告された母を見送るまでの20日間を描いたノンフィクション。 著者は四女の尾崎英子さん。 いやはや、このお母さんが強者だ。 ステージ4の乳がんで、まともな標準治療を受けていない。 なるべくしてというかMRIを受ければ脳転移が見つかってしまう。 悲壮な話になりそうなものだがトラブルメーカーで、あっけらかんとした性格のお母さんだけあって、どこ吹く風のような空気感が流れている。 家族の形も在り方も千差万別。 来世でまた逢いたいと思えるような最期を迎えたいと切に思った。

Posted by ブクログ

2025/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

数年前、母が倒れた。幸いにも大きく後遺症などが残ることはなく、今は(こちらから見る限りは)元気にしているけれども、うっすらと介護とか、その先を意識させられた出来事だったのは間違いない。 さらに、ものすごいバイタリティで、何歳になっても自転車で爆走してそうだと思っていた祖母が、ある時を境に一気に小さく小さくなってしまって、今は施設にお世話になっているけれども、たぶんそろそろお別れを意識しないといけないのは間違いない。 祖母の身の回りは、母と叔父(母の弟)がいろいろ動いているのだけれど、どうも母の方が、「祖母がどんどんなにもできなくなっていく」のをなかなか受け入れられずにいる様子で、そういうものなんだろうか、どう接していけばよいのかと、こちらも戸惑ってしまう。 未知の領域すぎて、不安しかないのをどうにか払しょくしたくて、少し先を行く皆さんの介護エッセイなどにはついつい手が伸びる。 今回は特に、「看取りのプロ」がメンバーにいるという心強さ。 余命わずかと分かってから、どう日々が進んでいくのかを、(もちろんこのケースにおいて、という話だろうけれども)何となくイメージできるようになって、それは個人的にすごく収穫だった。 あとは、最期のときに立ち会うのは難しい、立ち会えなくても後悔することはない、会えたときに最後だと思ってお別れをしておく、というのも、そういうものなんだろうなと思って受け取った。 (何となく、うちの母は「これが最後だと思ってお別れなんて!まだ長生きするんだから」と言いそうな気がする) 最期の時に立ち会うものなのに、自分の仕事も生活もあるのに、急に言われてもどうすればいいんだろうかと、すぐにだれかがどうなるわけでもないのに、うっすらと妙なプレッシャーがあったのを、少し軽くしてもらえたような。 それにしても、どこまでもどこまでも自分ファーストなんだな自分と、改めて感じたところでもある。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す