商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/04/23 |
| JAN | 9784101235387 |
- 書籍
- 文庫
天路の旅人(上)
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天路の旅人(上)
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旅文学の新たな旅、という言うべきか。 偉大なる冒険家"西川一三"との出会い、 そして西川がどのようにチベット、ラサに至るのか。 その道中をこれまでかと表現し尽くし、 西川自身の想いやそれぞれの地で出会う蒙古人、あるいはタングート人、チベット人など、それぞれ...
旅文学の新たな旅、という言うべきか。 偉大なる冒険家"西川一三"との出会い、 そして西川がどのようにチベット、ラサに至るのか。 その道中をこれまでかと表現し尽くし、 西川自身の想いやそれぞれの地で出会う蒙古人、あるいはタングート人、チベット人など、それぞれが持つアイデンティティや文化にも触れていく。 それはまさに我々自身が旅に出ているかのような、 そんな高揚感を与えてくれる冒険そのもので、 ラサに至るまでの道を文字通り同行させてもらった、 そんな思いを綴らざるを得ない。 西川の度胸やここぞの運、また旅を俯瞰することでわかる偶然の産物などは我々が旅をする際にも起きていることなのであろう。それでも西川はラサに辿り着いた。 自然に触れる一文はあまりに美しく、 ラサに辿り着いたことは我々読者の到達でもある。 そして一人旅をこよなく愛する僕にとっては、 この一文は全く偉大である。 「神仏に向かって祈っているのではない。長い労苦の象徴としてのラサに向かって首を垂れている。そこからラサは見えないが、彼らには見えているのだ。それは美しい自然の中の、もう一つの自然のように思えた。」
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さすがは沢木耕太郎さん。素晴らしい作品でした。 ネパールのエベレスト街道トレッキングした経験があるのでその時の記憶が蘇ったりしてとてもよかったです。
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戦中に中国大陸に密偵として従事した西川一三。 未知の地域を旅する過程は生やさしいものではなく 激寒の環境、匪賊の脅威、慣れない駱駝
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