商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/04/23 |
| JAN | 9784065389683 |
- 書籍
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父の回数
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商品レビュー
3.6
27件のお客様レビュー
全5話の短編集 以下、各話の感想です。 「おねえちゃんの儀」 前作「他人屋のゆうれい」の感想で、「この作品には続編が必要だ」みたいなこと書いたんだけど、続編ありました。続編というか、スピンオフっぽい作品ですが「ゆうれい」で気になってた姉妹?二人のお話です。 「あの子を知ってる...
全5話の短編集 以下、各話の感想です。 「おねえちゃんの儀」 前作「他人屋のゆうれい」の感想で、「この作品には続編が必要だ」みたいなこと書いたんだけど、続編ありました。続編というか、スピンオフっぽい作品ですが「ゆうれい」で気になってた姉妹?二人のお話です。 「あの子を知ってる」 現代版長屋話の続編だった「おねえちゃんの儀」と比べてポップな文章。そして、紗代子カッコいいな。振りまわされるまわりは迷惑だけど、、、 「リワインド」 三部けいさんの漫画のようなストーリー。でも小説ならではの心情描写が随所に見られ、面白いです。しかし、だんだん可愛くなっていく宮城野さんを漫画や実写などビジュアルで見たかった気もします。 「父の回数」 主人公の一番つらい時に海老名くんに隣にいて欲しかった。大して喋りもせず、ただ隣にいるだけで寄り添ってくれる海老名くんと、わーわー騒ぐけど何にも出来ない、何も変わらない父親との対比。人間って、変わらない、成長しない生き物なんだろうか?でも、回数って、なんだ? 「かたす・ほかす・ふてる」 30ページ足らずの短い作品ですが一番面白かった。何もない、何も残さない、何も語られることのない男の話。でも、大雑把にまとめれば、大体の人の人生も皆同じようなものかも。虚無感を感じさせる内容なのに、なぜか爽快感もあるお話し。
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「おねえちゃんの儀」他人屋に出てきたレズビアンカップルだ〜!馴れ初めが知れて嬉しい。 「あのコを知ってる?」息子のキャラいいな。 「リワインド」これが今作では一番好き!オチが突き抜けてて読後感爽やか。 「父の回数」これは胸糞悪いやつ…海老名、そばにいてほしかった。サンドペーパーで...
「おねえちゃんの儀」他人屋に出てきたレズビアンカップルだ〜!馴れ初めが知れて嬉しい。 「あのコを知ってる?」息子のキャラいいな。 「リワインド」これが今作では一番好き!オチが突き抜けてて読後感爽やか。 「父の回数」これは胸糞悪いやつ…海老名、そばにいてほしかった。サンドペーパーで擦り続けた心はどうなる。 「かたす・ほかす・ふてる」別作品で申し訳ないが『違国日記』の朝の父親を思い出した。ただそこにいるだけのお父さん。
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家族にまつわるエトセトラ、な、短編集 「他人屋のゆうれい」のスピンアウト的なお話が一番初めに載ってて、うふふとなりました。 「他人屋のゆうれい」ほど、主人公にイライラさせられることもなく、するっと読めた。
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