商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/04/24 |
| JAN | 9784103364177 |
- 書籍
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モンゴル人の物語(1)
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モンゴル人の物語(1)
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『モンゴル人の物語』第1巻第2巻を読み終えて 『モンゴル人の物語』の第1巻、第2巻を読み終えたいま、 正直な感想を言うと、第1巻はテムジンを中心とした西暦1200年前後のモンゴル人同士による掠奪行為の繰り返しを永遠と書き連ねているが、そのことに読者はどんな反応を示すかということ...
『モンゴル人の物語』第1巻第2巻を読み終えて 『モンゴル人の物語』の第1巻、第2巻を読み終えたいま、 正直な感想を言うと、第1巻はテムジンを中心とした西暦1200年前後のモンゴル人同士による掠奪行為の繰り返しを永遠と書き連ねているが、そのことに読者はどんな反応を示すかということである。数多の殺戮を見せられて、それがどうした!?そこになんの意味があるのか ? と問いたくなる。現代のロシアとウクライナの戦争、イスラエルとハマスの戦争(終結したが)、アメリカと中国の覇権争い。それらの解決策を紐解くヒントは歴史から学ぶということなのだろうが、何か、やり場のない閉塞感に陥るのだ。結局、人間は戦争をやめられないし、繰り返す悲劇を避けられないのだ。とりあえず、核を持つことで戦争を回避している。核を使う時は人類の破滅を意味していることを誰もが知っているからだ。 それにしても、よくもまあ、毎年のように敵対する部族とはいえ殺し合いをしたものである。戦って、戦って物資と女を掠奪することが生活の手段だったのである。第1巻の前半にこういう表現がある。『テムジンは、日々を動物のように生きていた。』当時のモンゴル人は文字が読めなかった故、モンゴルの自然と人間を究極に物語った言葉である。 百田尚樹が自分でも言っていたが、「第2巻は第1巻よりも2倍面白い」と。その通りだと思う。•••っというのは、第2巻の最終章にチンギス•カンの人物について触れているが、ここの章には、この大著の言いたいことの核心部分があると思う。つまり、私が言いたいのはこの章を第1巻の巻頭に置けば、より多くの読者を獲得する入り口として効果があったのではないかと思う。 チンギス•カンの功罪のすべてを第2巻では描き尽くしている。この本を読んで若い読者がどんな感想を持つか聞いてみたい気がする。私はチンギス•カンの生き様に共感は出来ない。何故か ? それは自分と家族、親族の安寧と外からの防御のために、抵抗する彼我たちに対して、殺戮の限りを尽くし善良な人々まで殺害したのを見ると『病的な』人間であるとしか見られないのだ。 しかし、いまの時代にも凄惨な出来事は続いている。中国のウイグル•チベット人弾圧問題、北朝鮮の日本人拉致問題など。だから、チンギス•カンだけが特別に極悪人でもないような気もする。 百田尚樹はなぜモンゴル及びモンゴル人のことを書こうかと思ったのか ? いつ頃から何が契機になったのか ? 日本から3000kmも離れている国でもあり、大昔から日本と親交があったわけでもない。 テムジン(チンギス•カン)という人物に興味をそそられ、モンゴル帝国を築き上げるまでの彼の一代ロマンを描きたかったのか ? テムジンが活躍した40年間の永きに渡る民族紛争の一部始終を描きたかったのか ? 西暦1200年前後の時代設定であるから研究書、参考資料、大学などの講義録を読み漁りその上で自分の考察を微に入り細にして書いていると思われるが、なぜモンゴルなのかーーというよりテムジンの生き方を例証するにはモンゴルの風土、環境、慣習を理解せねばならないわけである。第1巻は20年間の殺戮の絵図に終始している。第2巻ではモンゴル全域を支配下においた次の段階として、外へ外へと拡大して戦争をひた走りに行くのだった。
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天幕のジャードゥーガルを読んでるのでチンギス・ハンに興味が出てきた そこに百田尚樹氏の小説 って飛び付いて読んだが小説ではなかった 現存するいくつかの歴史書を百田氏が読み解き独自の解釈を交え解説してくれる この形式だと物語というほどでもなく のめり込みにくい 主要登場人物も淡々...
天幕のジャードゥーガルを読んでるのでチンギス・ハンに興味が出てきた そこに百田尚樹氏の小説 って飛び付いて読んだが小説ではなかった 現存するいくつかの歴史書を百田氏が読み解き独自の解釈を交え解説してくれる この形式だと物語というほどでもなく のめり込みにくい 主要登場人物も淡々と事象を語られるだけで読んでて非常に退屈 唯一(歴史書だと不可解な行動を取りまくる)ジャムカが魅力的に感じチンギス・ハンにどう絡んでくるか?の興味だけで最後まで読んだが 彼も退場しちゃったし次巻は読まないな
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ずっと読んでみたかったチンギス・カンの物語。いろんな人が書いているけど、百田さんの本を手に取ってみた。物語とあるが歴史書といった内容で、グイグイ読ませる。とはいえ大帝国を築いたテムジンがモンゴル高原を制するまでなので、まだまだ序章という感じ。登場人物が多くて少しこんがらがるが、次...
ずっと読んでみたかったチンギス・カンの物語。いろんな人が書いているけど、百田さんの本を手に取ってみた。物語とあるが歴史書といった内容で、グイグイ読ませる。とはいえ大帝国を築いたテムジンがモンゴル高原を制するまでなので、まだまだ序章という感じ。登場人物が多くて少しこんがらがるが、次巻ではイスラムとの戦いになるらしい。期待している。
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