商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/04/23 |
| JAN | 9784163919737 |
- 書籍
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ジジイの昭和絵日記
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ジジイの昭和絵日記
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商品レビュー
3.6
16件のお客様レビュー
昭和とお兄さんの思い出がメインで本の雑誌のことは少しだけ 少し年上で勉強が好きなお兄さんの影響を受けている筆者 団塊の世代より少しだけ早い 音楽好きで山登りや旅行好き なんだか懐かしい昭和 昭和51年に人口の半分が戦後生まれとなったそう スマホPCなどデジタル機器はないけど、家...
昭和とお兄さんの思い出がメインで本の雑誌のことは少しだけ 少し年上で勉強が好きなお兄さんの影響を受けている筆者 団塊の世代より少しだけ早い 音楽好きで山登りや旅行好き なんだか懐かしい昭和 昭和51年に人口の半分が戦後生まれとなったそう スマホPCなどデジタル機器はないけど、家電は揃い、今の暮らしに近づいてきたころだそう
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多くの文学作品の挿絵や『本の雑誌』の表紙を創刊から描いているイラストレーターによる、戦後に生まれた一人間としての回想録・自伝です。 戦後は戦中と比べれば遙かに平和でありながらも影を引きずる時代であり、名古屋生まれの東京・千葉育ちである著者は都市部で青春を謳歌しました。 新宿っ子と...
多くの文学作品の挿絵や『本の雑誌』の表紙を創刊から描いているイラストレーターによる、戦後に生まれた一人間としての回想録・自伝です。 戦後は戦中と比べれば遙かに平和でありながらも影を引きずる時代であり、名古屋生まれの東京・千葉育ちである著者は都市部で青春を謳歌しました。 新宿っ子と中野っ子の喧嘩(遊びの範囲)も今の子供たちには見られないものであり、この時代の東京の息吹を感じられました。 当時の若者が関りを持ちやすかった共産主義団体の回想が多いのですが、読者の年代によって懐かしんだり驚いたりと感じ方が異なると思います。 実際に本人が見て聞いて、一所懸命に生きてきた時代が綴られており、それ故に文章に迫力があるのです。 仕事のこと、共産や満州のこと、色々な戦後昭和を正直に語っている一冊。
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沢野ひとしさんは、椎名誠のあやしい探検隊などでかなり前から知っていたが今回初めてエッセイを読んだ。終戦時一才であったことから自らの成長が、見たこと聞いたこと経験全てが昭和復興史であり戦後史だ。 ご家族のこと、特にお兄さんとの邂逅、父親との関係、高校以降の椎名誠などのイラストを通...
沢野ひとしさんは、椎名誠のあやしい探検隊などでかなり前から知っていたが今回初めてエッセイを読んだ。終戦時一才であったことから自らの成長が、見たこと聞いたこと経験全てが昭和復興史であり戦後史だ。 ご家族のこと、特にお兄さんとの邂逅、父親との関係、高校以降の椎名誠などのイラストを通じた生活などを読むにつれ時代のおおらかさ、勢いを感じる。時代の高揚感を落ち着いた文章で振り返るセピア色な文章になることがわかった。 自分にはそう感じられた。これは時代を少しでも共にしたからということだろうかだろうか。 今回読んで椎名誠さんにしても沢野ひとしさんにしても家庭がしっかりしていることがわかる。経済力もあり、しっかりした家庭の中で自分の考えを深く持っているからこそ自由を謳歌しつつもちゃんと生活が成り立っていたりするのだと思った。時代としても懐の深い時代(あるいはおおらかな?)だったのだろう。思想的な経済的な戦後転換的なたくさんの背景がのぞけるエッセイだった。
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