商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 2025/04/21 |
| JAN | 9784033503301 |
- 書籍
- 児童書
もりのあさ
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もりのあさ
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商品レビュー
3.9
12件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
朝もやが残るころにカゴを持って森へと出かけていく女の子。朝の森を楽しみながら、じゃあ、夜はどんな森なのかしら?と想像します。 夜の森はどんな森? 咲いているはずの花や、空の上の方に見える月、飛んでいるものたちや、足音を忍ばせて歩くものたちのことを。 きっと女の子は森と共に生きていくのだろうなあ。森と共鳴できるやさしい世界であって欲しいなと思う物語。 静かででもみずみずしい森と包み込むような夜の森と共鳴しているように、静かで優しい夜の森が描かれます。
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〝朝もやの残るころ、女の子は籠を持って森へと出かけました。 森の入口の大きな胡桃の木に 「あなたの葉っぱは、いつも甘酸っぱい、いい匂い」 女の子は、一枚だけ葉っぱをとると、匂いを嗅ぎながら、もりの奥へと入っていきました・・・。鳥たちは遠慮がちにお喋りをはじめ、リスたちも枝の上に姿を見せてくれます。夜になると、鳥たちはどこで眠りについて、リスたちの赤い尻尾はどんな色に見えるのかな? 女の子は目をつぶって夜の森のことを想像しはじめのでした・・・〟瑞々しい朝の森と、秘めやかな夜の森が描かれた癒しの絵本。
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出久根育さんの絵本ですね。 あさもやの のこるころ、 わたしは かごをもって もりへ でかけました。 だれもいない あさのもり。 しめった土、みどりのこけ。 ふわり ふの、やわらかく あしのうらに つたわります。 もりのなかを、あるいて どうぶつたちや しょく...
出久根育さんの絵本ですね。 あさもやの のこるころ、 わたしは かごをもって もりへ でかけました。 だれもいない あさのもり。 しめった土、みどりのこけ。 ふわり ふの、やわらかく あしのうらに つたわります。 もりのなかを、あるいて どうぶつたちや しょくぶつと ふれあいます わたしは よるのもりのことを かんがえました。 どうぶつたちは みんなここに やってくる。 わたしは はなしてあげるの。 あさ、もりのなかは とてもしずかで、 こけのじめんは しっとり ふわふわなこと。 くるみのはっぱは あまい においがして、 くさについた あさつゆのなかに ちいさなもりが みえること。 りすが どこに どんぐりを かくしたかということ。 あさのひかりが もりにみちています。 とりのさえずり、木々のはが きらきらしています。 かごいっぱいの きいちごをたべながら、 わたしは いえへ かえりました。 やさしい温かなぬくもりを感じるポエムのお話です。絵も幻想的で、やわらかくふんわりとお話を飾ります(=゚ω゚=) (この絵本は、メメさんの本棚登録で知りました。 メメさん、やさしいロマンあふれるほのぼのとした気持ちがやすらぐ絵本でした。 ありがとうございました(´ー`).。*・゚゚)
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