商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/04/18 |
| JAN | 9784087447668 |
- 書籍
- 文庫
纏足探偵 天使は右肩で躍る
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纏足探偵 天使は右肩で躍る
¥858
在庫あり
商品レビュー
2.8
5件のお客様レビュー
Xで広告を見かけたので、手にとった一冊。 表紙の絵が美しくて好みだった。 短編連作中華時代劇ミステリという、かなり盛った感じの内容だけれども、いざ読んで見るとそこまで盛っている感じはない。ミステリ色はそこまで強いものではなく、15歳の少女の成長記録というか、同世代ではあるが...
Xで広告を見かけたので、手にとった一冊。 表紙の絵が美しくて好みだった。 短編連作中華時代劇ミステリという、かなり盛った感じの内容だけれども、いざ読んで見るとそこまで盛っている感じはない。ミステリ色はそこまで強いものではなく、15歳の少女の成長記録というか、同世代ではあるが清時代の中華と回教、世界の違う少女ふたりのもどかしい交流というところだろうか? ただ時代背景、文化などはかなり細かく調べてあるようで、細やかな描写は見事だった。タイトルにある纏足については中心に据えてはいないものの、テーマのひとつとして上手く組み込まれていると思う。あまり漫画っぽい雰囲気はなく、どちらかというと児童書、ヤングアダルトの空気が強いように感じた。
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聡明な少女は纏足のため事件を調査できない →彼女の脚となって回族の少女が動く という設定を思いついた時点で文学賞モノだと思うんです。面白かったし、このネタでよくここまで読みやすく書けるな、と。 いざ思いついたとしても清王朝のこと、中央アジアにおけるイスラームのこと、確かな知識と...
聡明な少女は纏足のため事件を調査できない →彼女の脚となって回族の少女が動く という設定を思いついた時点で文学賞モノだと思うんです。面白かったし、このネタでよくここまで読みやすく書けるな、と。 いざ思いついたとしても清王朝のこと、中央アジアにおけるイスラームのこと、確かな知識とフラットな見方を備えていないと、登場人物の名前すら作れない。 「探偵」とあるがべつに本格ミステリではない、とか、そんなことは面白ければどうでもよく。 最後、スケールが大きくなっていくのも連作小説としてたまらない(いやまあ、このネタで長編一本作れたやろ!作ってくれ!とは思ったが)。 続編でも長編でももつと読みたいなぁ
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サマルカンド、北京、纒足、清代社会、シスターフッド諸々。面白そうなキーワードがてんこ盛りだったので読んでみたけど、どうにも盛り込みすぎで深掘りが足りず、上滑りに感じてしまった。なんかもったいない。
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