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誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇 集英社新書1261
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誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇 集英社新書1261

ミラン・クンデラ(著者), 阿部賢一(訳者)

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誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇 集英社新書1261

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2025/04/17
JAN 9784087213614

誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇

¥1,045

商品レビュー

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2026/01/05

破壊者とは誇り高い狭隘な人物のことであり、自己に満足しており、何かがあるたびに、自身の民主的な権利を主張する。この誇り高い狭隘な人物は、自分のイメージにもとづいて世界を作り変える権利を持っていると考えている(29頁)世界には破壊者の想定を超えるものが、多く破壊し作り変える動きが止...

破壊者とは誇り高い狭隘な人物のことであり、自己に満足しており、何かがあるたびに、自身の民主的な権利を主張する。この誇り高い狭隘な人物は、自分のイメージにもとづいて世界を作り変える権利を持っていると考えている(29頁)世界には破壊者の想定を超えるものが、多く破壊し作り変える動きが止まらない。小説が、文化芸術が、破壊者の作り変えが及ばぬところにあり続けることを考えました。

Posted by ブクログ

2026/01/04

「存在の耐えられない軽さ」の著者ミラン・クンデルによる。 ローマ帝国の時代から東西冷戦など、ヨーロッパの中心にあるがゆえ翻弄された中欧。 日本にいるせいか、アイデンティティはなかなか意識しにくい。

Posted by ブクログ

2025/12/23

読むべきとされた本である。150ページの薄い新書のなかで、クンデラの講演はわずか50ページである。ソビエトとハンガリーの関係を中心として、ポーランドやチェコの話もある。現在のウクライナ侵入にも通じる話である。

Posted by ブクログ