商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2025/04/17 |
| JAN | 9784003725177 |
- 書籍
- 文庫
芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚
¥1,573
在庫あり
商品レビュー
4.7
7件のお客様レビュー
日本大学図書館生物資源科学部分館OPAC https://brslib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1000347760
Posted by 
少し前にTwitterで見た、巨人殺しの主人公が小屋を訪ねるとめちゃくちゃデカいババアがいて「今度はおまえの番だ」と棘が生えたグローブをつけて殴りかかってくる話が『ショーニーン』(レディ・グレゴリー作)だった。おっ、これかぁ、と感動した。 なんか好きだなと感じたのがスティーブン...
少し前にTwitterで見た、巨人殺しの主人公が小屋を訪ねるとめちゃくちゃデカいババアがいて「今度はおまえの番だ」と棘が生えたグローブをつけて殴りかかってくる話が『ショーニーン』(レディ・グレゴリー作)だった。おっ、これかぁ、と感動した。 なんか好きだなと感じたのがスティーブンソンの『マークハイム』で、殺人犯の主人公が悪魔的な囁きをする謎の男に誘惑されるが自首する、という話で、要は悪魔の誘惑的な話なのだろうけど、短編だからこそうまくまとまっている話だなと感じた。
Posted by 
近代文学が好きで怪談が好きなので、芥川龍之介選の怪異小説アンソロジーとなったらそりゃもう面白いだろうと手に取った。近代以前の作品ばかりだがどれもドキドキしながら読める、エンタメ性の高い短編集だった。 特に好きだったのは巨人の心の変化に胸を打たれる教訓的な『身勝手な巨人』、ヨーロッ...
近代文学が好きで怪談が好きなので、芥川龍之介選の怪異小説アンソロジーとなったらそりゃもう面白いだろうと手に取った。近代以前の作品ばかりだがどれもドキドキしながら読める、エンタメ性の高い短編集だった。 特に好きだったのは巨人の心の変化に胸を打たれる教訓的な『身勝手な巨人』、ヨーロッパの昔話らしい雰囲気の『ショーニーン』、『藪の中』の着想元と言われる『月明かりの道』。 本の感想からはそれるが、興味を惹かれるうえ短くてすんなり読める話の連続だったので、昨今のネット依存で鈍っている集中力のリハビリにものすごく寄与してくれた。短編集って読書の練習に向いてる。
Posted by 
