商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/04/15 |
| JAN | 9784065391877 |
- 書籍
- 文庫
おいしいごはんが食べられますように
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おいしいごはんが食べられますように
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商品レビュー
3.6
812件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
結局何も解決していないのに疲労すら感じる、個人的に大好きな作品でした!人の目を気にして生きてる人と、捻くれてる人には刺さりそうな本。リアルでは中々人って成長しないもんねぇ〜
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芥川賞受賞作で話題になっていたのに、タイトルと表紙のデザインが自分好みじゃなくて、勝手にご飯ものの自己啓発的な小説だと思って未読だったことを後悔するくらい面白かった。まさに食わず嫌い(笑) 職場にも食べ物にも、じわじわと迫ってくる「断れない」圧力。 「よかったらどうぞ」から始まる...
芥川賞受賞作で話題になっていたのに、タイトルと表紙のデザインが自分好みじゃなくて、勝手にご飯ものの自己啓発的な小説だと思って未読だったことを後悔するくらい面白かった。まさに食わず嫌い(笑) 職場にも食べ物にも、じわじわと迫ってくる「断れない」圧力。 「よかったらどうぞ」から始まる、あの逃げ場のない感じ。 おいしいはずのごはんが、だんだん怖くなってくる。 登場人物も、みんなクセが強く少しずつおかしい。 でも厄介なのは、誰か一人が「悪い人」というわけじゃないこと。 それぞれの目線で見れば、それぞれに理由があって、別に間違ってもいない。これもある意味、「多様性」なのか?(多様性苦手〜) とはいえこの人たちは「生きづらい人たち」というわけでもなく、 みんな意外と図太く、自分の価値観を曲げず、我が道を行く。 そのズレた者同士が同じ職場で平然と生きている感じが、じわじわ怖くて、気持ち悪くて、そしてものすごくおもしろかった。 タイトルから想像してた 『おいしいごはん』の話ではなかったけど、そもそも『おいしいごはん』ってなんなんだろう、謎。
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Audibleにて。初めての高瀬隼子さん。 読んでて穏やかではないんだけど、なんかクセになる。 わかりたくないのにわかってしまう、みたいな良い意味でいやーな感覚(笑)可愛らしい装丁からは想像できないような人間というものが詰まりすぎてる作品だった。
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