商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2025/04/10 |
| JAN | 9784480076816 |
- 書籍
- 新書
英語と明治維新
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英語と明治維新
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4
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【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD11296797
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幕末から明治維新、近代国家日本を作っていく歴史を外国語の習得という観点で再考する。 ちょうど自分の興味関心と完全に合致してることもあって、めちゃくちゃ面白かった。 「明治維新」 教科書の上では、黒船来航を契機に鎖国体制が解かれ明治政府が樹立、文明開化によって外国語が盛んに取り入れ...
幕末から明治維新、近代国家日本を作っていく歴史を外国語の習得という観点で再考する。 ちょうど自分の興味関心と完全に合致してることもあって、めちゃくちゃ面白かった。 「明治維新」 教科書の上では、黒船来航を契機に鎖国体制が解かれ明治政府が樹立、文明開化によって外国語が盛んに取り入れられました、というようなストーリーで語られるイメージがあるけど、この時代の変遷をつぶさに見ていくと、ペリー来航以前から外国船は日本に来ており、幕府諸藩も欧米文化を取り入れようと外国語を学んでいたことが分かる。当時のエリートたちはみんな英語を学んでいた。体系化された辞書や文法書の類いも無いなかで、列強に対抗する知識を得るツールとして外国語を苦心して学ぶエピソードが豊富で面白い。密航というかたちで留学をしてまで英語を勉強していたとは、本当に頭が下がる。 この時代に急速に欧米語が取り入れられたことにより、良くも悪くも、日本語としての話し言葉・書き言葉や物の考え方そのものにも影響が及んでいく。そしてそれは現代を生きる我々にも地続きの問題となり得る。歴史のスケールの大きさ、奥深さを感じる。
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