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知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか 日経ビジネス人文庫
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知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか 日経ビジネス人文庫

デビッド・ロブソン(著者), 土方奈美(訳者)

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知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか 日経ビジネス人文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP/日経BPマーケティン
発売年月日 2025/04/03
JAN 9784296124459

知性の罠

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商品レビュー

4.1

26件のお客様レビュー

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2026/03/02

 とても面白い本だった。  バリューブックスのYouTubeチャンネル『積読チャンネル』で紹介されていたので、ちょっと読んでみようかなと考えて図書館でまずは借りた。結果として、これは買いたい本だなと感じた。実に面白い本だった。  導入部は、とあるノーベル賞受賞者の言動について語ら...

 とても面白い本だった。  バリューブックスのYouTubeチャンネル『積読チャンネル』で紹介されていたので、ちょっと読んでみようかなと考えて図書館でまずは借りた。結果として、これは買いたい本だなと感じた。実に面白い本だった。  導入部は、とあるノーベル賞受賞者の言動について語られる。まあまあ辛辣な文章で語られて、彼が陥った状態がなぜ生じるのかが、400頁にわたって解説されるのである。  事例はノーベル賞受賞者だけではない、シャーロック・ホームズの産みの親であるコナン・ドイルの痛い話もあった。  IQについても語られていて、大抵の本に『IQは、出来の良さに直結しない』とされているが、いまだに重視する風潮はあるよね。という感じなのだが、それがこれでもかという感じで突きつけられていて……こう……うん、このIQを提唱した人も、そんなつもりじゃなかったろうになあ……などとしみじみしてしまった。  興味深い用語と解説、そしてこれからへの展望なんかも含めて、なかなかに示唆的な本である。初版が2020年のコロナ前に日本で発行されたものなので、原著はさらにその前なのだと考えると……著者はアメリカの現状に嘆いているかもしれない。  ちょっと自分の知性に懐疑的になってしまう本だけれども……ささやかな希望も持てる一冊。

Posted by ブクログ

2026/02/08

やはり専門的な本は研究に関する内容がほとんどで、娯楽読書の私には堅すぎる内容だった。 知能が高い人はこれまでの経験から少ない情報で理論づけることが可能なので、判断を誤りやすい。 注意資産が不足すると誤情報を信じ込みやすいということなので、まずは情報量を減らすためにSNSをやめよ...

やはり専門的な本は研究に関する内容がほとんどで、娯楽読書の私には堅すぎる内容だった。 知能が高い人はこれまでの経験から少ない情報で理論づけることが可能なので、判断を誤りやすい。 注意資産が不足すると誤情報を信じ込みやすいということなので、まずは情報量を減らすためにSNSをやめよう。

Posted by ブクログ

2026/02/08

良書があるが、個人的にはカーネマン博士の『ファスト&スロー』の焼き直しに近いものだと感じられたので、若干☆は低めになる。 日本(人、教育)の特性についていくつか言及があり、それらはなかなか興味深かった。

Posted by ブクログ

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