商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
| 発売年月日 | 2025/04/04 |
| JAN | 9784408559414 |
- 書籍
- 文庫
死体の汁を啜れ
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死体の汁を啜れ
¥924
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商品レビュー
3.5
20件のお客様レビュー
豚の頭を被せられた死体に、腹の中に別の死体が埋め込まれた死体……。そんな、あまりにも独特でグロテスクな事件が次々と巻き起こる、異色のミステリーです。 舞台となるのは、日本で最も殺人が多発する無法地帯、牟黒市。この街で起きるトリッキーな怪事件に挑むのは、文字の読めないミステリ作家...
豚の頭を被せられた死体に、腹の中に別の死体が埋め込まれた死体……。そんな、あまりにも独特でグロテスクな事件が次々と巻き起こる、異色のミステリーです。 舞台となるのは、日本で最も殺人が多発する無法地帯、牟黒市。この街で起きるトリッキーな怪事件に挑むのは、文字の読めないミステリ作家や、あらゆる不祥事を隠蔽しようとする刑事など、一癖も二癖もある個性豊かな4人のチームです。 本作の魅力は、何といっても「バカミス」らしい突き抜けた設定と、良い意味で滅茶苦茶なトリックの数々。重々しいタイトルとは裏腹に、肩肘を張らずに笑いながら読み進められる軽妙さがあります。 特筆すべきは、事件そのもののパンチ力以上に、メインキャラクターたちの行動によって事態が予想外の方向へと捻じ曲がっていくカオスな展開です。 犯人を特定して終わりではなく、あえて犯人を逃がして警察を轢き殺させたり、真実が分かった瞬間に事件そのものを闇に葬ったりと、トリックを解いた後も予断を許さない展開が続きます。 王道のミステリーに飽きた方、毒のあるエンターテインメントが好きな方なら楽しめる作品です。
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怒涛の死体大喜利8連発。「こんな死体、あり!?」からあくまで完璧なロジックでこの死体である必然性が語られる流れは見事。 登場人物や地名がふざけてて凄惨な事ばかり起きてもあまりゲンナリしないのも良かった。 と思ってたらラスト、急に切ない後味が来て情緒が…
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こんな死体あり!?という8編からなる連作短編集。 これ本格ミステリーなの?ギャグじゃないの?何なんだこれは。 毎度の如く当たり前にグロいけどエログロではないから気持ち悪さは引かめ。 白井ワールドに入る時は冒涜という言葉を忘れましょう。 登場人物の名前が真面目なのかやけくそなの...
こんな死体あり!?という8編からなる連作短編集。 これ本格ミステリーなの?ギャグじゃないの?何なんだこれは。 毎度の如く当たり前にグロいけどエログロではないから気持ち悪さは引かめ。 白井ワールドに入る時は冒涜という言葉を忘れましょう。 登場人物の名前が真面目なのかやけくそなのかわからなくて、特に千貫昆布(ちぬき こんぶ)さんにハマった。 私も白井さんにペンネームつけてほしい。
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